ジョン・メイナード・ケインズの名言
John Maynard Keynes

ジョン・メイナード・ケインズ(John Maynard Keynes)Wikipediaより

この世で一番むずかしいのは
新しい考えを受け入れることではなく、
古い考えを忘れることだ。

ジョン・メイナード・ケインズ John Maynard Keynes

英国の経済学者 官僚 貴族 1883〜1946


経験が増えるほどに、囚われが多くなり、
自由度が低くなるのが、人間の特徴と言ってもいいほどに、
なってきているでしょうか。

それは、すぐに規則などを創ってしまうことにも、
現れていると言えるでしょう。

このことは、人間界の真の進化を、
どんどん遅らせていくことになっているでしょうね。

ただ、習慣などのアップデートでも同じですが、
手放そうとするほどに、抱きしめてしまうのは、
思考、意識がフォーカスしてしまうからなので、
忘れようとすることは、あまり効果的ではありません。

手放したいものがあったら、
その手で、新たなものを掴もうとすることが、
もっとも手放すことを実現できる方法、
習慣をアップデートできる方法ですね。

まさに、上書き、更新、アップデートしていくことです。

才能、能力の成長、進化にも、
思考、習慣のアップデートは必須のものですが、
ひいては、夢の実現にも必要不可欠なこととして、
繋がってきますね。

手放したい、変更したい、
思考、習慣の進化した姿を、
常にイメージして、実現にチャレンジしていくこと。

そのチャレンジによって、
古い思考や習慣は、いつの間にか、
手放すことになっています。

夢の実現は、
今すぐに実現できないから夢なのですが、
今の思考や習慣を常にアップデートしていかなければ、
その実現には、なかなか近づいていかないでしょう。

もちろん、日々の積み重ねは、
必要不可欠なチャレンジですが、
その積み重ねのチャレンジも進化させていかないと、
前進は、どんどん失速していきます。

常識などを超えていくことも、
人間界ではとても大切なことですが、
常識に囚われて、それを超えていこうとすることは、
どんどん囚われを強くするだけですね。

そして、結局常識を破るという、
あまり望ましい形ではないものに、
なっていく可能性が高くなります。

無限の可能性のある自然界では、
常識を破るのではなく、包み込み、
超えていく道を探ることです。

ぜひ、今や経験、もちろん人間の固定観念などに、
囚われない植物たちのチャレンジを感じて、
あなたの中に、どんどん取り入れてください。

植物たちのチャレンジしている姿を観察していると、
そのことを本当にわかりやすく感じさせてくれます。

過去や今をグイグイ超えていけるあなたの未来は、
本当に楽しみなものになっていきますね!

ケインズさんのこんな言葉もありました。

世の中の大多数の人は、
常識どおりに動いて失敗するほうが、
常識に反して成功するよりましだと考えている。


生きるために働く必要がなくなったとき、
人は人生の目的を
真剣に考えなければならなくなる。


船は港にいれば安全だが、
それでは船の用をなさない。


(浜本哲治)


雇用、利子および貨幣の一般理論〈上〉 (岩波文庫)