マルクス・アウレリウス・アントニヌスの名言 Marcus Aurelius Antoninus

マルクス・アウレリウス・アントニヌス(Marcus Aurelius Antoninus)Wikipediaより

幸福はその人が真の仕事をするところに存す。

マルクス・アウレリウス・アントニヌス Marcus Aurelius Antoninus

第16代ローマ皇帝 五賢帝の1人 121~180


アントニヌスさんの、こんな言葉もありました。

幸福はどこにあるのか?
名誉を愛する人は他人の行為の中にあると考える。
快楽を愛する人は自分の感情の中にあると考える。
悟った人は 自分の行動の中にある と考える。


われわれの人生とは、
われわれの思考が作りあげるものに他ならない。


数千年前から、言われていることですが、
人間は未だに、この真理を理解できていないかもしれませんね。

幸せは、目の前の今の中にしかありません。

そして、それを感じる自分次第です。

どこかに辿り着いたり、成し遂げることで、
その先の幸せが決まったりすることもあり得ません。

この大切な自然界の真理は、
どうしても理解、体得していく必要がありますね。

それができないばかりに、
無駄な苦悩を抱え込んでいる人は、
未だに非常に多いでしょう。

自然界での幸せは、
辿り着きたい、創り上げたい未来をしっかり見据えて、
チャレンジしている今にしていくことで、
今の中に見出していけます。

それ以上のものは、どこにも存在しないと言っていいでしょう。

どこかに辿り着けば、
何かが手に入れば、幸せになれる。
というような幻想から、そろそろ卒業しなければ、
真の進化は実現していきませんね。

アントニヌスさんの、こんな言葉もありました。

真実は君の顔に書いてあるし声にもあらわれる。
恋人同士が、目を見るだけで
あらゆることがわかりあえるのと同じく、
やがてわかることなのだ。


良い人間のあり方を論じるのはもう終わりにして、
そろそろ良い人間になったらどうだ。


エメラルドは人に褒められなくても、
その価値を失わない。


何かをするときいやいやながらするな、
無思慮にするな、
心にさからってするな。


物事に対して腹を立てるのは無益なことだ。
なぜなら物事のほうでは、
そんなことにおかまいなしなのだから。


(浜本哲治)