開花しそうな、紅白の芸術的な模様の花を咲かせる椿です。

紅白の芸術的な模様の花を咲かせる椿も、もうすぐ開花しそうです。

紅白の芸術的な模様の花を咲かせる椿も、
もうすぐ開花しそうです。

おはようございます!
春の香りが一面に漂う朝でした。

今日3月12日は、

  • 世界反サイバー検閲デー
    国境なき記者団とアムネスティ・インターナショナルが2009年に制定。
    中華人民共和国や中東諸国などで行われている「ネット検閲」に抗議し、
    検閲を行っている国や企業に対し中止の要請が行われる。

  • 財布(さいふ)の日
    3月12日の「312」が「さいふ」と読めることから。

  • モスの日
    モスフードサービスが制定。
    1972(昭和47)年のこの日、
    東武東上線成増駅前に初めてモスバーガーの実験店がオープンした。

  • スイーツの日
    スイーツのお取寄せサイト「スーパースイーツ」が2008年に制定。
    「ス(3=スリー)イ(1)ーツ(2)」の語呂合せ。

  • サンデーホリデーの日,半ドンの日
    1876(明治9)年のこの日、官公庁で土曜半休・日曜休日制が実施された。
    それまでは、1868(明治元)年9月の太政官布告により、
    31日を除く1と6のつく日を休日としていた。
    しかし、欧米との交易等で不便があったため、
    欧米と同じ仕組みに改めることとした。
    1871(明治4)年から皇居で毎日正午に大砲(午砲・ドン)を撃っており、
    土曜日はドンとともに仕事が終わることから、
    丸の内に勤める人たちの間で「半ドン」と呼ばれるようになった。
    ドンは全国の都市で行われるようになり、
    それとともに「半ドン」という言葉も全国に広まった。
    また、オランダ語で日曜日を意味するzondag(ゾンターク)が訛って
    「ドンタク」となり、土曜日は半分が休日であることから
    「半ドンタク」略して「半ドン」となったとする説もある。

  • お水取り(奈良市東大寺)

  • 独立記念日(モーリシャス)
    1968(昭和43)年のこの日、
    アフリカ沖インド洋上の島国・モーリシャスがイギリスから独立した。

  • 菜の花忌
    昭和前期の詩人・伊東静雄の1953(昭和28)年の忌日。
    季節の花に因み菜の花忌と呼ばれる。
    3月最終日曜日に長崎県諌早市の諌早公園で追悼行事が行われる。
    これとは別に、2月12日の司馬遼太郎の忌日も「菜の花忌」と呼ばれている。

今日の誕生花は、

  • 柳(やなぎ)
  • 白樺木(しらかんば)
  • ワックスフラワー
  • 透かし百合(すかしゆり)
  • リビングストンデージー
  • 土筆(つくし)
  • 一人静(ひとりしずか)
  • ポプラ
  • 金雀枝(えにしだ)
  • ヒース
  • フリチラリア
  • 蓮華草(れんげそう)

この子の花は、ひと目で、
同じ花がないことがわかる花ですから、
いつもひとつひとつの花を、
じっくりと見てしまいます。

この子に、同じ花はないこと、
ひとつひとつの花を愛でることを、
教えられたような気がします。

椿の花言葉は、
「完全な愛」「完璧な魅力」「女性らしさ」「誇り」
「控えめなやさしさ」「美徳」「おしゃれ」「理想の恋」
「私は常にあなたを愛します」

赤・・・「気取らない優美」「気取らない魅力」
    「見栄を張らない」「自然の美徳」「慎み深い」
    「控え目な美徳」「高潔な理性」
白・・・「最高の愛らしさ」「申し分のない魅力」「理想の愛」
    「至上の美」「理想的な愛情」「冷ややかな美しさ」
    「控え目な愛」「素晴らしい魅力」「誇り」

同じように見える花でも、
ひとつとして同じ花はありません。

全てが違う花ですし、
過去のどの花とも同じではありません。

もちろん当たり前のことですが。
その違いを感じ分けることは、
少ないかもしれませんね。

その違いを感じ取ることが、
日々の変化、進化を感じること、
夢の実現、チャンスなどのエネルギーを、
キャッチすることにも繋がっていきますから、
とても大切なことになるでしょう。

あなたの夢の実現のために届ける愛も、
その愛を磨き込む過程で注がれる才能も、
どの瞬間を捉えても、同じところはないでしょう。

仮に、同じものを創り上げるとしても、
その過程、アプローチはもちろん違うでしょうし、
それが自然ですから、
どんどん、変化、進化させていくことですね。

変化させないようにすることは、
非常に不自然ですし、
大きなストレスと、大きなエネルギーが
無駄に必要になってしまいます。

自分自身を変化させないようにして、
心身に異常をきたすような状況になっている人は、
現代社会の中では多いのでしょう。

変化を怖れると言われていますが、
これはたぶん、変化することで、
大きなストレスを感じることを嫌がっているのでしょうが、
ぜひ、ここのところに気づいてください。

変化させないようにすることの方が、
遥かに嫌なストレスを溜め込むことになります。

もちろん、変化することにもストレスはありますが、
このストレスの違いを体感してみるといいでしょう。
明らかに、フレキシブルに変化していくストレスの方が、
自然なストレスになりますね。

自分の変化を容認していけば、
環境の変化にも適応できるようになるでしょう。

非常に不自然なものにしがみついて、
不要なストレスを、感じなくてもいいストレスを、
自ら感じ、溜め込んでいるのが、
現代社会かもしれませんね。

そして、変化の中にしか進化はありませんから、
変化しないようにすることや、
必然的に変化することに、ブレーキや制限をかけることは、
エネルギーを消費するわりには、
自分自身の成長、進化を感じられていないのでしょう。

どうぞ、今日も、
環境に翻弄されて変化するより、
自ら進んで変化していく方が、
遥かに、才能、能力の進化には効果的ですから、
積極的に変化にチャレンジしてください。

あえて、昨日とは違うアプローチを試みてもいいでしょう。

変化を常とした習慣になっていけば、
才能、能力の進化の可能性は、格段に高まります。

才能、能力の進化こそが、夢の実現に直結することですね。

変化の中にしか、進化はない。
ぜひ、変化を今日も存分にお愉しみください。

今日もいい日になりますよ!^^

紅白の芸術的な模様の花を咲かせる椿も、もうすぐ開花しそうです。

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