氷の世界☆井上陽水

今日も、今日もあなたの身近な空間に緑を増やせた、
素敵な一日になりましたね!

今日のリクエスト曲は、
井上陽水さんの「氷の世界」です。

あなたのお好きな夏曲を、ぜひ教えてください。

奇跡を起こす脳の領域を使うことは、
思考を手放すことがスタートです

氷が氷であり続けるためには、激しい環境の変化の中で、
激しく変化しながら、絶妙なバランスを保っていることで実現しています。

これは、人間が生きていることにも言えることです。

このバランスを取ることは、
誰しもわかっていることですが、
人間の思考領域を遥かに超えた次元で行なわれていますね。

心臓が動き続けること、呼吸をし続けることなど、
明らかに思考ではない領域の脳が操作して、
見事な絶妙なバランスを保ち続けて、奇跡の生を実現しています。

顕在能力にしても、潜在能力にしても、
その最高の能力を引き出していくには、
思考を手放すことが、いちばん大切なことになりますが、
この奇跡の生を感じることで、
それには通常の思考は直接的には関わっていないことを実感することは、
重要なことになるでしょう。
思考と思感の違いを認識できることにも繋がりますからね。

もちろん、思考が奇跡の生を直接司ることはなくても、
間接的に影響を与えることは大いにあります。

このことは、思考の領域でも実感できることですが、
何かを思考しようとしている時に、他のことに思考が奪われたり、
思考の産物である感情が、思考を妨げたり、
ネガティブな方向に引っ張られたりすると、
正常な思考や、例えば夢に近づいていく思考ができなくなるように、
思考を超えた、潜在領域、思感にも、
思考や感情が間接的には影響を与えます。

こう考えていけば、どんな思考を持つこと、
どんな感情を持つことが大切なことかがわかるでしょう。

人間は、思考を使うことに偏り過ぎていますが、
思考ではあまり奇跡的なことは起こせません。
これは、日常を感じてみると明らかですが、
それだけ思考領域での思考の情報は少なすぎるということですね。

それよりも、もっともっと思考を手放す場面を増やして、
あなたの思感を信用して、様々なことにチャレンジしていくことです。

思感を使う場面が多くなるほどに、
奇跡的な現象、出来事は、どんどん増えていきます。

その社会環境から、
思感を使うことに慣れていない人が多い人間界では、
思感の使い方がわからず、
感情的になることを思感を使うことと勘違いしていたり、
思考を手放せずに、思考を思感と勘違いしているケースも多いですね。

これは、意識して使い分けをしていくと、
引き出された時にも、現象などが起こった時にも、
その違いがはっきりとわかるようになります。

その違いを感じ取れるところまで、
思考と思感の使い分けは意識してやっていくことですね。
この両方の使い分けを身につけていけると、
今は当たり前に思考を使っているように、
意識することなく、思感を主に使うこともできるようになります。

どうぞ、明日も、あなたの思感は、
奇跡を起こす、呼び込む脳の領域ですから、
ぜひ、それを自由自在に使いこなすことができるように、
チャレンジしていってください。

使い方は簡単に言えば、思考を手放すことです。
思考を手放せば、何かを目指してチャレンジしていれば、
自動的に思感が働くようになります。

この使い分け、感覚の違いを感じ取るための第一歩は、
閃きを自在に意図的に引き出していくことです。

朝の寝起きの、閃きのゴールデンタイムを、毎日感じていますか?
思考を手放して、閃きを意図的に引き出すチャレンジも、
毎日たくさんやっていますか?

これも、日々のチャレンジが大きくものを言うことです。

リラックスして楽しみながら、
閃きから、思感の活用、察知、予知などの様々な能力の飛躍へと
結びつけていってください。

潜在領域、思感領域の活用ほど、愉しいことはなく、
あなた自身に備わっている、
とんでもない可能性を実感することになりますよ。

あなたの奇跡の脳、領域を活用する明日も、
きっと素晴らしい一日になりますね。

今日も最高の一日をありがとう!^^



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