ピンクハートの紅葉が可愛らしい、桂です

ピンクハートの紅葉が可愛らしい、桂(かつら)です。

ピンクハートの紅葉が可愛らしい、桂(かつら)です。

おはようございます!
落ち葉と雨とで奏でる音楽が、
しっとりとした空気とともに心地良い朝になりました。
今日も素敵な一日が始まりますね。

今日は何の日? 11月26日

  • ペンの日
    日本ペンクラブが制定。
    1935(昭和10)年のこの日、日本ペンクラブが創立された。
    ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、
    表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体である。
    ペン(PEN)は、文字を書く道具としてのペンをあらわすとともに、
    Pは詩人(Poets)と劇作家(Playwrights)を、
    Eは随筆・評論家(Essaists)と編集者(Editors)を、
    Nは小説家(Novelists)をそれぞれ表す。

  • いい風呂の日
    日本浴用剤工業会が制定。
    「い(1)い(1)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。

  • いい付録の日
    雑誌付録のクオリティを広く知らしめることを目的として、
    日本出版販売株式会社が位置づけている。

  • いいチームの日
    グループウェアを開発しているソフトウェア会社のサイボウズが制定。
    「いい(11)チーム(26)」の語呂合せ。

  • 独立記念日 モンゴル
    1926年のこの日、1921年に中華民国から独立していたモンゴルで、
    ソ連の支援により「モンゴル人民共和国」が成立した。

今日の誕生花 11月26日

  • 鋸草 のこぎりそう
  • ペツニア
  • マネッチア
  • アキレア
  • グラジオラス
  • ペチュニア
  • ラケナリア
  • 蛍袋 ほたるぶくろ
  • アイビーゼラニウム
  • 蝦蛄葉仙人掌 しゃこばさぼてん クリスマス・カクタス
  • 猿捕り茨 さるとりいばら サンキライ
  • シクラメン

かつら

ピンクハートの紅葉が可愛らしい、桂(かつら)です。

今年我が家に三人来てくれた桂の中で、
ひとりの子の紅葉が、噂通りの可愛らしさです。

ハート型の葉を、ピンクに紅葉させて、
思わず微笑んでしまうほどです。

来てくれた子たちは、三人三様で、
もう一人の子は、来た時には、
私の背丈より、低かったのが、
ひと夏で、私の倍の身長になりました。

もう一人の子は、
とても静かな動きをする子で、
すでに、葉は落としています。

当然と言えば、当然なのですが、
同じ子でも、これだけ個性の違いを感じると、
嬉しくなっちゃいますね。

これから大木になっていく子たちです。
木登りができる大きさになって、
一緒に遠くを眺めるのを楽しみにしています。

桂の花言葉 かつら

「夢想家」「不変」「不忠」「憂鬱」

出来事にはたくさん遭遇して、
夢へのギャップ、道を明確に
感じられるようにしていってください

ピンクハートの紅葉が可愛らしい、桂(かつら)です。

どんどん、イメージして、
どんどん、ギャップを知ることです。

未知の未来を創っていくのは、
すべてが、夢想から始まります。

たとえそれが、確実にできることだとわかっていることでも、
未知の未来、一秒後に、
自然界で、どんなエネルギーの組み合わせが起こり、
何が起こるかは、誰にもわかりませんから、
その確実にできると考えているイメージすらも、
夢想と言ってもいいでしょう。

そして、まだ創り上げることを、
体験したことのないことは、
イメージしても、現実にチャレンジしてみると、
ほぼ確実に、そこにイメージと実際のギャップがあるものです。

そのギャップを埋めていくことが、
創造へのチャレンジですね。

これは、実際にギャップに遭遇してみないと、
どれほどの違い、差があるのかもわかりませんし、
そのギャップを埋める方法も見えてきません。

一度のチャレンジで上手くいくことは、
それだけ、過去に実現できたことに、
近いものである可能性は高く、
それほど、大きく夢に近づくチャレンジが、
できているとは言えないことの方が多いでしょう。

上手くできないことに、ストレスを感じる必要はありません。
それだけ、あなたにとっての、
未知へチャレンジしているのだと考えてください。

また、知ることとできることは別物ですから、
知るだけでは、実はそれを知っているとは、
言えないことだということも心してください。

実際にできるようになってこそ、
それを知っているといえる段階になります。

体得しているレベルに、
いち早く到達できるようにも、
ギャップに、たくさん遭遇することです。

夢をイメージしたら、
チャレンジをイメージしたら、
すぐにアクションですね。

できるかどうかを、思考で考え始めると、
どんどん、アクションが遅れてきます。

考えるより先に、アクションを起こした方がいいですね。
アクションを起こしながら、考えることで充分でしょう。

あなたの思感、潜在領域に、
学ばせるためには、とにかくたくさんアクションを起こして、
溢れるほどに、ギャップを体験させることです。

思考では、すぐにキャパシティオーバーしてしまいそうなことでも、
常に本質をキャッチしている思感には、
大量に情報を送り込むことです。

そこから、どんどん潜在能力が蓄積されていきます。

どうぞ、今日も、
出来事にも、人にも、
夢へのチャレンジの過程として、
より多く遭遇してください。

心が感じたものは、思考する前にアクションです。

そのアクションが早くなるほどに、
夢と今とのギャップを知るという、
夢への道が、どんどん拓けてきますから、
確実に、夢への到達は早くなります。

夢へチャレンジしている時に遭遇することは、
関係のなさそうなことでもすべて、
夢への道、ギャップを感じる必然、必要の出逢いと、
考えていいでしょう。

特に、囚われをいつでも手放せるようになっていたら、
より多くの、出逢いや別れを体験していくことです。

すべての遭遇が、道標と実感できる今日も、
良い体験としか遭遇しない、
素晴らしい一日になりますね!

道標を読み解く楽しみを、
パズルでもやるように、お愉しみください。^^


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