一季咲きの蔓薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールが返り咲きしています

一季咲きの蔓薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールが返り咲きしています。

一季咲きの蔓薔薇、ビエール・ドゥ・ロンサールが返り咲きしています。

おはようございます!
夏を感じさせる、陽射しと青空の朝になりました。
植物たちの花も葉も、光輝いています。
今日もいい日になりますね!^^

今日は何の日? 7月10日

  • 四万六千日
    浅草・浅草寺の縁日で、この日に参詣した者には
    4万6千日参詣したのと同じご利益や功徳があるとされている。
    本来は7月10日だけであるが、9日から行われる
    「ほおずき市」に合わせて9日にも法要が行われている。

  • ウルトラマンの日
    1966年(昭和41年)のこの日、
    特撮番組『ウルトラマン』の放映が開始されたことを記念し、
    日本記念日協会に申請して認定を受けた。
    前番組『ウルトラQ』の最終話が急遽放送されないことになったため、
    穴埋めとしてこの前日に行われたウルトラマンの宣伝イベントの模様を
    「ウルトラマン前夜祭」として放映した。
    ちなみに2013年(平成25年)のこの日、
    『新ウルトラマン列伝』内にて円谷プロダクション創立50周年の
    記念作品の『ウルトラマンギンガ』の第1話が放送された。

  • 納豆の日
    1981年(昭和56年)、関西での納豆の消費拡大のため、
    関西納豆工業協同組合が7月10日の語呂合わせで「納豆の日」を作った。
    1992年(平成4年)には全国納豆工業協同組合連合会があらためて
    「納豆の日」を設定した。

  • ブナピーの日
    ブナピーはホクト株式会社が2002年(平成14年)に開発した
    ブナシメジの新品種商品であり、
    発売された日付けをもって日本記念日協会の認定を受けた。

  • 指笛の日
    2006年6月、沖縄県の指笛愛好家グループ「指笛王国おきなわ」が制定。
    「指笛」とは、口の中に指を入れて音を鳴らすもので、
    沖縄の音楽や、祭、応援などに欠かせないものである。
    7はかぎ形に人差指を曲げて吹く形が7の字に似ていることから。
    10は十本の指を使って様々な吹き方ができることから。
    また、エイサーの盛んな夏の初めがふさわしいとして7月を記念日とした。

  • 潤滑油の日
    全国石油工業協同組合が日本記念日協会に申請して認定された。
    「710」を逆さにすると「OIL」になることから。

  • 植物油の日
    日本植物油協会が1994年(平成6年)に設定。
    「710」を逆さにすると「OIL」になることから。
    のちに「テンプラ油」の「テン」から
    毎月10日の記念日に変更されている。

  • 独立記念日 バハマ
    1973年のこの日、中米のバハマがイギリスから独立した。

今日の誕生花 7月10日

  • 風鈴草 ふうりんそう
  • 蛍袋 ほたるぶくろ
  • 花縮砂 はなしゅくしゃ ジンジャー
  • 金魚草 きんぎょそう
  • イソトマ
  • カンパニュラ
  • ラベンダー
  • トルコ桔梗 ききょう

ピエール・ドゥ・ロンサール

一季咲きの蔓薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールが返り咲きしています。

ピエール・ドゥ・ロンサールは、
本来、一季咲きの子のようですが、
株が大きくなると、返り咲きをするようです。

ここ数年は、何度も花を咲かせてくれていますので、
てっきり、四季咲きの子かと思っていました。

春先に咲いて、この夏の季節にも咲いてきて、
今年も、あと何度か花期を迎えるかもしれませんね。

グラデーションの美しい花や、
薄いピンク一色の花もあり、
色んな顔で楽しませてくれる子です。

塀と、納屋の壁面も覆ってきてくれていて、
どこまで成長してくれるのかも楽しみです。

ピエール・ドゥ・ロンサールの花言葉

「温かい心」「愛を誓います」

起こるべくして起こるのが奇跡である!

一季咲きの蔓薔薇、ピエール・ドゥ・ロンサールが返り咲きしています。

自然界は、当たり前に、
奇跡が起こってくる世界です。

ただ、その奇跡にも必ず布石があり、
起こるべくして起こっているのが、
現象には、必ず原因がある自然界でもあります。

ちょうど、昨日も、
現象だけを見ると、奇跡的なことのように、
切除しようとしていた大腸ガンが、
跡形もなく、消えてしまったという報告を受けました。

半年くらい前から、
健康と一緒に向き合ってきた方でしたが、
半年間、一緒に健康になるための、
ライフスタイルづくりをやってきました。

少し前の検査では、
まだ、あったのですが、
昨日の内視鏡では、見事に消えていたようです。

医師も本人も、狐につままれたように、
なっていたようですが、
その兆候は、前回の様子からもありました。

私も、今回消えてしまうことまでは予想していませんでしたが、
根治することには、自信がありました。

また、少し前には、
長年、多くの薬を飲み続けていた方が、
すべての薬を手放すことができたことの、
報告もありました。

最後に残った薬は、高血圧の薬でしたが、
この薬は、医師がなかなか止めさせてはくれないものですが、
これも見事に、医師の了承のもと手放すことができました。

これまで、多くの方の、
病の根治に、一緒に向き合ってきましたが、
その原理原則は、同じところにあります。

一言で言えば、自然に近づいていくことですね。

心身の病は、自然からズレていることを、
教えてくれている現象です。

そのズレを修正していけば、
まさに、自然に改善されていきます。

薬や切った張ったなどで、
病が根本的に治ることはありません。

一時的に取り除いたとしても、
根本の修正ができていかなければ、
また、同じような現象は、必ず起こってきます。

抗がん剤による、がん細胞への攻撃や、
大腸内視鏡で、大腸ポリープ切除などは、
非常に多くなっていますが。

そういうところに、時間やエネルギーをかけるよりは、
ライフスタイル、思考、行動習慣を、
自然に戻していくこと、修正していくことに、
注いでいった方が、遥かに大きなダメージを、
心身に受けることなく、問題解決になっていきますね。

ぜひ、そのことに気づいてください。

どうぞ、今日も、
不自然が当たり前になっている人間界では、
奇跡的なことが、多く起こせる状態ですから、
様々な言動を自然に沿わせて、
溢れるほど多くの奇跡を起こしていってください。

奇跡を起こすことが、
自然なこと、当たり前のことを、
当たり前にやるか、やらないかだけだということに気づける、
今日もきっと素晴らしい一日になりますね。

当たり前の奇跡を、存分にお愉しみください。^^


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