紅梅が一気に咲き出してきました

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紅梅が一気に咲き出してきました。

おはようございます。
今朝も夜明け前から風が強く、
気温以上に寒さを感じる朝になりました。
冬の刺激は、覚醒させるのに最適ですから、
この刺激も存分に活用していきたいですね。
今日も良い日になりますよ!

今日は何の日? 2月3日

  • 節分(せつぶん)
    雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。
    節分とは「季節を分ける」ことも意味している。
  • 大豆の日
    大豆製品を取扱うニチモウ(現 ニチモウバイオティックス)が制定。
    この日が、豆撒きをする節分になることが多いことから。

  • 乳酸菌の日
    カゴメ株式会社が制定。
    「にゅう(2)さん(3)」の語呂合せ。
    併せて毎月23日も「乳酸菌の日」としている。

  • 神社本庁設立記念日
    1946年のこの日、日本全国のほとんどの神社を包括している宗教法人・神社本庁が発足した。
    ただし、神社本庁自体は事務機関であり崇敬の対象となるものではないことから、神社では特に祭礼などは行われない。

  • 大岡越前の日
    1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。
    「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけだった。8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力した。

  • のり巻きの日
    節分に食べる恵方巻にちなんで、全国海苔貝類漁業協同組合連合会が1987年に制定。

  • 英雄の日(モザンビーク)
    1969年のこの日、モザンビークの独立指導者・エドゥアルド・モンドラーネが、爆弾入りの荷物により暗殺された。

  • 4人の司祭の日(アメリカ合衆国)
    1943年のこの日に、魚雷攻撃を受けたアメリカ陸軍の輸送艦ドーチェスターで救助活動を行って戦死した4名の従軍司祭を賛える日。1948年にアメリカ合衆国議会が制定。

  • 解放殉死者の日(サントメ・プリンシペ)

  • 退役軍人の日(タイ)

  • ベトナム共産党設立記念日(ベトナム)
    1930年。ベトナムの都市によくある「2月3日通り」(Đường 3 Tháng 2)はこれに由来する。

  • 雪池忌
    福澤諭吉の1901(明治34)年の忌日。
    墓のある港区元麻布の善福寺で、慶應義塾の関係者による法要が毎年行われている。

  • 光悦忌
    書家・工芸家の本阿彌光悦の1637(寛永14)年の忌日。

今日の誕生花 2月3日

  • 粟薺(あわなずな)
  • 節分草(せつぶんそう)
  • ビオラ
  • 椿(つばき)
  • 梅(うめ)
  • 柊(ひいらぎ)
  • 種浸け花(たねつけばな)

紅梅 こうばい

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ひとつふたつと咲き始めると、
一気に咲き出した紅梅(こうばい)です。

昨年もひとまわり大きくなったので、
今年の花の豪快さも、
さらにレベルアップしていますね。

もうすぐ迎えそうな満開が、
とても楽しみですね。^^

うめ の花言葉

「気品」「上品」「上品な美しさ」
「高潔」「高潔な心」「潔白」「忠実」
「忠義」「澄んだ心」「独立」「喜び」
「忍耐」「厳しい美しさ」「艶やかさ」
「約束を守る」「美と長寿」

できるだけ多くの時間や機会を本物との過ごすことだ!

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日々たくさんの本物に触れていますね。

生活の中で、どれだけ本物に触れ、
いただき、過ごしていけるかで、
事の成就はもちろん、
人生の充実感のレベルも、
全く違うものになっていくでしょう。

ただ、今の人間界では、
本物が非常にわかりづらくなっています。

ただでさえ本物は、
見過ごされがちなのですが、
現代のように、脚色が多くなって、
本物然としたものが溢れています。

本来、本物を見分ける能力は、
誰にでも備わっているものです。

そうでなければ、自然界では、
生き残っていけませんからね。

自然界では、全てのものが、
全ての存在に有用ではありません。

それを感じ分けていく必要がありますからね。

どうぞ、今日も、
眠らされている、麻痺させられている、
本物を感じ分ける感性を、ぜひ覚醒させて、
本物と過ごし、食し、触れる時間や機会を、
できるだけたくさん取ってください。

本来は一瞬で感じ分けられるのですが、
一つひとつを本物かどうか、
吟味していくことも必要でしょう。

特に生活の中で、
毎日触れていくものほど、
本物である必要があります。

本物と過ごす毎日が、
どれほど人生を充実させるかを、
今日も実感できる、素晴らしい一日になりますね。

本物との触れ合いを、今日も存分にお愉しみください。^^

(浜本哲治)


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