春の楽しみでもある、風信子も芽吹いてきています

春の楽しみでもある、風信子(ひやしんす)も芽吹いてきています。

春の楽しみでもある、風信子(ひやしんす)も芽吹いてきています。

おはようございます。
朝の冷たさが、寒暖差が大きいので、
より冷たく感じてしまいますね。
このタイミングが植物たちも、
次の次元に進む子が多くなっていますね。
今日も自然のエネルギーを上手に進化に活用して、
素敵な一日を、存分にお愉しみください。^^

今日は何の日? 2月22日

  • 世界友情の日
    ボーイスカウト・ガールスカウトの創始者ベーデン・パウエル卿(B-P)夫妻の誕生日に因んで、1963年のボーイスカウト世界会議で制定し、1965年から実施。

  • 猫の日
    英文学者の柳瀬尚紀氏らによる「猫の日制定委員会」が1987(昭和62)年に制定。ペットフード工業会が主催。
    「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せ。全国の愛猫家からの公募でこの日に決まった。

  • 行政書士記念日
    日本行政書士会連合会が制定。
    1951(昭和26)年のこの日、「行政書士法」が施行された。

  • 食器洗い乾燥機の日
    日本電機工業会が制定。
    食器洗い乾燥機によって食後のゆとりができ、夫婦だんらんの時間ができるということから、「ふう(2)ふ(2)にっ(2)こり」の語呂合せ。

  • ヘッドホンの日
    ヘッドホンの情報サイト「ヘッドホンナビ」が制定。
    ヘッドホンが左右2チャンネルの出力を持っていることから、2が重なる日を記念日とした。

  • おでんの日
    新潟県のラジオ番組「クチこみラジオ 越後じまんず」が2007(平成19)年に制定。
    おでんを食べるときに「フーフーフー」と息を吹きかけることから「フー(2)フー(2)フー(2)」の語呂合せ。

  • 竹島の日(島根県)
    1905年1月28日に竹島の島根県への編入を閣議決定し、同年2月22日に島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行ったことに由来する(明治38年島根県告示第40号)。2005年3月16日に島根県議会が制定。

  • 太子会
    622(推古天皇30)年のこの日、聖徳太子が斑鳩宮で薨去した。
    聖徳太子ゆかりの広隆寺・法隆寺(3月22日)・四天王寺(4月22日)等では聖徳太子の遺徳を偲ぶ法会が行われる。
    推古天皇30年2月22日という忌日は『上宮聖徳法王帝説』に記述されている日附であり、『日本書紀』では推古天皇29年2月5日となっている。

  • 風生忌
    俳人・富安風生の1979(昭和54)年の忌日。

  • ワールド・シンキング・デイ
    ガールガイド・ガールスカウト世界連盟が制定。スカウティングの創始者ロバート・ベーデン=パウエルとその妻オレブの誕生日を記念したもの。

  • 駅すぱあとの日
    日本初の交通機関の最適な経路を案内する経路検索ソフト「駅すぱあと」。これを開発・販売するソフトウェア会社である株式会社ヴァル研究所が制定。「駅すぱあと」が初めて発売された1988年2月22日からこの日を記念日とした。

  • 2枚目の名刺の日
    社会人が本業以外に社会活動を行う2枚目の名刺を持つことを記念する日。象徴的な2の重なるこの日を特定非営利活動法人2枚目の名刺が記念日とした。

  • 忍者の日
    滋賀県甲賀市が2015年に制定。隣の三重県伊賀市と併せて忍者の里として知られることから、数字の「2」と忍者の「にん」をかけ、日本の各地5か所でイベントが開催される[1]。

  • エジプトのアブ・シンベル神殿の奥に陽が届く日。(年2回。もう1日は10月22日)

  • 乃木坂46の日
    乃木坂46のデビューシングル「ぐるぐるカーテン」の発売日である2012年2月22日を由来とする[2]。所属事務所である乃木坂46合同会社が制定。

今日の誕生花 2月22日

  • 槿(むくげ)
  • 広葉簪(ひろはのかんざし)ローダンセ
  • 木瓜(ぼけ)
  • フリージア
  • アフェランドラ

風信子 ひやしんす

春の楽しみでもある、風信子(ひやしんす)も芽吹いてきています。

洗練された美しい青が、
とても素敵な風信子(ひやしんす)の花は、
春の楽しみのひとつですね。

今年も暖かさと温かさを届けてくれる、
花をたくさん愛でていきたいですね。

風信子 ひやしんす の花言葉

「スポーツ」「ゲーム」「遊び」
「無分別」「初恋のひたむきさ」
「変わらない愛情」「控えめな愛」
「悲しみを超えた愛」

花の散り際は自然に委ねて、こだわりなくどんどん手放していくことだ!

春の楽しみでもある、風信子(ひやしんす)も芽吹いてきています。

花や葉、身を落とすタイミングは、
自然が教えてくれます。

というより、それは自然に委ねていくことですね。

人間はどうも、一度咲かせた花や、
つけた実にこだわりすぎる傾向がありますね。

自然界の本来の循環からすれば、
開花、結実を終えた瞬間から、
すぐさま次の準備に取り掛かっていくことです。

いつまでも余韻に浸ったり、
引きずってしまうのが人間の傾向です。

これは手放していった方がいいですね。

それまでのチャレンジの成果を、
味わっていたい気持ちはわからないでもありませんが。

どこまで追求しても、
完璧になることのない自然界ですから、
一度の開花、結実を創り上げていく過程で、
必ず次に活かせる材料が、
山ほど溜まっているはずですから、
それを生かした次の開花へのチャレンジを、
すぐに開始することです。

この追求が人間界全体でできていけば、
人間界の進化も加速していくでしょう。

どうぞ、今日も、
咲かせた花や結実を迎えた実は、
一瞬愛でれば充分ですから、
すぐにさらに高い境地を目指して、
チャレンジを開始していってください。

この開始が早ければ早いほどに、
どんどん高みに到達して、
どこまでも素敵な変化していく、
風景を見ることができることを、
今日も痛感できる、素敵な一日になりますね。

ひとつのゴールを迎える以前に、
次のスタートを切れている今日も、
良い日になりますね。^^

(浜本哲治)


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