今年来てくれた子、零れ種で開花している子と、ストックで賑やかになっています

今年来てくれた子、零れ種で開花している子と、ストックで賑やかになっています。

おはようございます。
少し暖かい、穏やかな朝になりました。
年末に向けて、慌ただしさが増してきますが、
あまり環境に振り回されることなく、
今日も穏やかな一日をお愉しみください！^^

クロスワードの日
1913年のこの日、『ニューヨーク・ワールド』紙が
日曜版の娯楽のページにクロスワードパズルを掲載した。
それ以前からクロスワードは存在していたが、
新聞の連載をまとめた本が1924年に刊行され、
世界中にクロスワードパズルが広まるきっかけとなった。
回文の日
「回文俳句」などを手がける宮崎二健氏が制定。
「1221」が回文のようになっていることから。

 -遠距離恋愛の日
FM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱。
「1221」の両側の1が1人を、中の2が近附いた2人を表す。
遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日。 
バスケットボールの日
バスケットボール解説者の島本和彦が提唱し、
「12月21日はバスケットボールの日！委員会」が2011年より実施。
1891年のこの日、マサチューセッツ州スプリングフィールドで、
この年考案されたバスケットボールの初の試合が行われた。
納めの大師
弘法大師こと空海の忌日が3月21日であることから毎月21日は大師の縁日となっており、一年最後の縁日は「納めの大師」と呼ばれる。

今年来てくれた子、零れ種で開花している子と、ストックでも賑やかになっています。

紫羅欄花（あらせいとう）の和名のあるストックは、
本来は、多年草のようですが、
日本では、一年草になっているようです。

毎年苗で来てくれていた子が多かったのですが、
今年は、運良く本来の多年草の本領を発揮して、
花を咲かせてくれた子や、
零れ種で咲いてくれている子もいて、
とても活気あふれ、賑やかになってきています。

どんどん、自然に循環していくようにして、
元気な花を楽しませてもらいます。

「愛の絆」「真面目」「豊かな愛」「愛の結合」「求愛」
「素朴」「単純」「逆境に堅実」「変わらぬ美」
「永続の美」「永遠の恋」「永遠の美しさ」
「順風満帆」「見つめる未来」「平和」「思いやり」

今年来てくれた子、零れ種で開花している子と、ストックでも賑やかになっています。

人間も植物たちも、
大なり小なり、環境の影響は受けるものですが。

環境に振り回されてはいけませんね。

植物たちも、自然環境に、
刺激をもらい、あらゆる現象を起こしていますが、
決して、環境に振り回されて、
自分を見失うようなことはありません。

むしろ、環境をしたたかに、
夢の実現に活用していると言ってもいいでしょう。

人間の場合、自然環境の刺激は、
あまり活用できずにいて、
人間界の環境に踊らされている。
といった状況でしょうね。

これでは、自然界の人生が、
とても、不自然なストレスの
多いものになってしまいます。

環境は、もっとしたたかに、
活用していくチャレンジをしていくことです。

特に自然界の刺激は、
人間界の刺激は無視しても、
最大限に活用していくことが、
夢の実現にも、能力開発にも
大きな影響を与えることになるでしょう。

環境のエネルギーは、単にまともに、
全身で浴びていては、
寒い季節に寒い寒いと愚痴ばかりが出てくるような、
また、なぜか年末になると必要以上に、
慌ただしさに心身ともに囚われたりすることになります。

どんなエネルギーでもそうですが、
事の成就に活用できる面だけにフォーカスして、
そのエネルギーを、したたかに活用させてもらうことです。

遭遇する出来事などでもそうですが、
そのすべてに意味があったり、
活用できるわけではありません。

同じ出来事に遭遇しても、
捉える人によっては、全く意味の違うものになるように、
ひとつの出来事、エネルギーも、
いろんな面を持ち合わせています。

必ずある、自分自身に生かせる面を、
いいとこ取りしていくことですね。

どうぞ、今日も、
環境に支配されるのではなく、
環境をしたたかに活用してください。

遭遇した環境を、
いかに料理していくかを、感じ考えることは、
とても愉しいことになります。

環境を上手に活用できた実感を得ることができれば、
それだけで、満足感は非常に高まっていきます。

そのしたたかさは、あらゆる面で、
生かされていくことになりますよ。

自然環境に乗らせてもらう快感を感じられる今日も、
きっと、素晴らしい一日になりますね。

自然の刺激活用を、存分にお愉しみください。

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