春から夏に外に出てきたモンステラが、ひとまわり大きくなって逞しくなって戻ってきました

春から夏に外に出てきたモンステラが、ひとまわり大きくなって逞しくなって戻ってきました。

春から夏に外に出てきたモンステラが、
ひとまわり大きくなって逞しくなって戻ってきました。

おはようございます。
今日は東京で自然塾です。
今日も素敵な出会いを楽しみに、
最高の一日をお愉しみください!^^

今日は何の日? 11月13日

  • うるしの日
    日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。
    平安時代のこの日に、文徳天皇の第一皇子・惟喬親王が京都・嵐山の法輪寺に参籠し、その満願の日のこの日に漆の製法を菩薩から伝授したとされる伝説から。
    この日は、以前から漆関係者の祭日で、 親方が職人に酒や菓子などを配り労をねぎらう日であった。

  • いいひざの日
    ゼリア新薬が制定。
    「いい(11)ひざ(13)」の語呂合せ。

  • 茨城県民の日(茨城県)
    茨城県が1968(昭和43)年に制定。
    1871(明治4)年旧暦11月13日、府県統合によって「茨城県」の名称が初めて使われた。この時誕生した茨城県は現在の茨城県北部に相当し、1875(明治8)年に新治県および千葉県の一部を編入して現在の県域となった。

  • 空也忌
    踊念仏の開祖とされる平安時代の僧・空也の忌日。
    956(天暦10)年11月13日、空也が奥州への遊行に出発する際に「この日を命日とせよ」と言ったことから11月13日を忌日とする。空也は972(天禄3)年9月11日に京都の現在の六波羅蜜寺で亡くなっている。

今日の誕生花 11月13日

  • 香水木(こうすいぼく)レモンバーベナ
  • 七竈(ななかまど)
  • ブバルディア
  • デンドロビューム
  • 千両(せんりょう)
  • 榛(はしばみ)
  • 猿捕り茨(さるとりいばら)

モンステラ

春から夏に外に出てきたモンステラが、ひとまわり大きくなって逞しくなって戻ってきました。

春から外に出ていたモンステラが、
部屋に戻ってきましたが。

ひとまわりもふたまわりも大きく逞しくなって、
見違えるようになっていました。

やはり自然の育みは偉大ですね。

また春まで、一緒に過ごしていけるのが楽しみです。

モンステラの花言葉

「嬉しい便り」「壮大な計画」「深い関係」「献身」

自然界は実践の世界である!自然に育んでもらおう!

春から夏に外に出てきたモンステラが、ひとまわり大きくなって逞しくなって戻ってきました。

自然界の存在は、
自然に育んでもらうのがいちばんです。

人間がいくら環境を創ろうとしても、
自然を超えることは難しいでしょう。

自然を超えたつもりになっていても、
実はそう思っていただけで、
超えられてはいなかったことを、
事あるごとに思い知ることの繰り返しですね。

環境を創ろうとするよりは、
自然を超えようとするよりは、
自然に委ね、自然と同化していくことの方が、
遥かに心地よく、快適に進化を実現できます。

健康などに関しても、
このことを理解できていなくて、
無用の苦しみを味わってしまっているのが、
人間と言ってもいいでしょう。

どうぞ、今日も、
自然に触れることで、
自然の法則に沿っていくことで、
自然に育まれる快適さと、偉大さを実感していってください。

自然のパワーは、
人間の想像を超えていますので、
すぐにでも実感できることです。

自然界の法則は、実践あるのみです。

いくら知識として持っていても、
何の役にも立ちません。
実践の中で実感して、
体得して習慣に落とし込めてこそ、
価値のあるものになっていきます。

今日も自然界の自然の実践で、
多くのことを学び、多くの恵みを得られる、
素敵な一日になりますね。

今日も自然との素晴らしい出会いを、
存分にお愉しみください。

今日は東京で自然塾です。
自然に沿っていく実践を、
まさに標榜しています。

あなたとお会いできるのを楽しみにしています。^^

(浜本哲治)


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