夏水仙、リコリスも芽吹いてきていました

夏水仙(なつずいせん)リコリスも芽吹いてきていました。

夏水仙(なつずいせん)リコリスも芽吹いてきていました。

おはようございます。
何気に今朝は氷点下になっていました。
日中の夏の気配まで感じられる、
春の陽気の中にも、まだまだ冬はいますね。
今日も季節のギャップも楽しんで、
素敵な一日をお愉しみください!^^

今日は何の日? 2月27日

  • 女性雑誌の日
    1693年のこの日、ロンドンで世界初の女性向けの週刊誌『ザ・レディス・マーキュリー』が創刊された。

  • 冬の恋人の日
    2月14日のバレンタインデーと3月14日のホワイトデーの間に「恋人同士の絆を深める日」を設けようと、結婚カウンセラーなどが制定した日。絆の「ずな」→「づな」→「ツー・ナナ」→「27」の語呂あわせから、2月27日が選ばれた。

  • 独立記念日(ドミニカ共和国)
    1844年のこの日、中米のドミニカ共和国が隣国のハイチから独立した。

今日の誕生花 2月27日

  • 大甘菜(おおあまな)
  • マドンナリリー
  • 菫(すみれ)
  • マーガレット
  • フリージア
  • 雲間草(くもまぐさ)
  • ギリア

夏水仙 なつずいせん

夏水仙(なつずいせん)リコリスも芽吹いてきていました。

夏まで青々と茂って、
その役目を終えた後は、
跡形もなく姿を消す、夏水仙の葉が、
今年も元気に芽吹いてきました。

大地を割って、芽吹いてくる逞しさには、
本当に元気をもらえますね。

今年も楽しみです。

夏水仙 なつずいせん の花言葉

「快楽」「誓い」「追想」「情熱」
「深い思いやり」「悲しい思い出」
「遠い思い出」「再会」「驕慢な愛」

チャレンジすることでしか、どうなるかはわからない!

夏水仙(なつずいせん)リコリスも芽吹いてきていました。

何事もやってみなければ、
それがどうなるかは、誰にもわかりません。

思考でいくら考えても、
決して、結果を100%知ることはできません。

それが、自然界の素晴らしさでもありますね。

であるならば、チャレンジしてみるしかありませんね。

そこで何が起こるのかを、
体験していくことこそが、
未来に繋がる大きな学びになります。

上手くいくこと、上手くいかないことを、
脳に体験させることで、
脳の進化が実現していきます。

思考を中心にしてきた人間界では、
考えることを奨励しますが、
深く自然界の本質や真理を考えるのであればいいのですが、
少ない経験に基づく、思考だけで、
全てを判断しようとすることは無理があります。

それよりも、そこに何かを感じたものは、
チャレンジしてみることです。

無限の可能性があり、
必ず目指す真の夢に繋がる道がある自然界では、
多少遠回りになったとしても、
思感のクオリティを高めて、
その後のチャレンジのレベルをどんどん高めていくためにも、
チャレンジしてみることです。

仮にチャレンジして、
間違っていた、やらなければよかったと、
思われるような結果になったとしても、
その結果を導き出せたことに意義があります。

それが未来の大きな財産になります。

どうぞ、今日も、
迷ったらチャレンジで、
心が感じたものを、アクションに起こしてください。

そこからしか見えてこないものがあります。
チャレンジすることでしか、
得られない財産を手にすることができます。

ぜひ、思考で可能性を狭めることだけはすることなく、
あなたの大いなる可能性を生かしていってください。

チャレンジがもたらす財産の素晴らしさを、
今日も痛感できる、素晴らしい一日になりますね。^^

(浜本哲治)


コメント


認証コード7980

コメントは管理者の承認後に表示されます。