アクションを起こしてみなければ、
何が起こるかわからないのが
自然界の素晴らしさだ。
躊躇することなく歩みを刻み続けよう。
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自然界の素晴らしさ、可能性の深さは、
全てのことが、具体的なアクションを起こしてみなければ、
何が起こるかわからないことでしょう。
例えば、仮に、
全く同じ結果を引き出そうとすると、
それだけでも、様々な変化をしなければ、
全く同じ結果は、なかなか出てこないものですね。
それだけ、常に環境も状況も変化して、
違う結果が出る条件が、
ほんのコンマ数秒の違いだけでも、
生まれてくるのが自然界です。
そんな自然界で、しかも成功率2割程度の世界ですから、
その成功率で、大きな成果を出していこうとすれば、
どんどんチャレンジしていくことです。
歩みを止めずに、一歩を出し続けることですね。
最初の一歩、あと一歩、さらなる一歩の踏み出しは、
とにかくどんどん出し続けることです。
そのためにも、思考を手放す感覚は、
どうしても身に付けておくことですね。
思考で考えだすと、
多くの場合、制限、枠が生まれてきますから、
考えれば考えるほど、
動けなくなるのがオチでしょう。
思考で考えるのであれば、
一歩を踏み出してから、
歩き出してから、歩きながら考えることで充分でしょう。
まずは、心が感じたことなどは特に、
まず、動き始めてみることですね。
そのタイミングなども、
あまり思考には頼らない方がいいでしょう。
どんなに高度に計算、計画されても、
軌道修正のない、チャレンジはあり得ません。
目的地に辿り着くには、
頻繁に軌道修正を繰り返して、
ようやく、目指す方向に向かえ、
到達できるものです。
どうぞ、とにかく、立ち止まることなく、
前に進み続けてください。
一歩を考え過ぎること、ためらうことなく、
勇気を出さなくても、当たり前に踏み出せるような、
夢を目指していってください。
そして、あらゆる決断とアクションを、
思考ではなく、思感で実践した方が、
遥かにクオリティが高いことを、
ぜひ、実感していってください。
これにも、思考と思感の感じ分けを含めて、
どんどんチャレンジしていくことですね。
自然界の原理である、どんな道にも、
タイムアップのその瞬間まで、
終わりがないことを真に理解していれば、
いかに、立ち止まらずに歩き続けることが大切かが、
日々、明確に見えてきますね。
思感で歩みを進める今日も、
大きく前進できる一日を愉しめますよ!
(浜本哲治)