今日の誕生花の辛夷(こぶし)の芽吹きです。
たぶん、今日の誕生花の辛夷(こぶし)だと思われる子の芽吹きです。
おはようございます!
白い素敵な朝になりました。
今日1月29日は、
☆タウン情報の日
タウン情報全国ネットワークが制定。
1973(昭和48)年のこの日、日本初の地域情報誌『ながの情報』が発行された。
- 人口調査記念日
1872(明治5)年のこの日、日本初の全国戸籍調査が行われた。
当時の人口は男1679万6158人、女1631万4667人で
合計3311万825人だった。
- 昭和基地開設記念日
1957(昭和32)年のこの日、日本の南極観測隊が
南極・オングル島への上陸に成功し、昭和基地を開設した。
この年から翌年にかけては「国際地球観測年」で、
南極大陸には日本を始め12か国による観測網が敷かれた。
- 草城忌,東鶴忌,銀忌
俳人・日野草城の1956(昭和31)年の忌日。
無季俳句、連作俳向を率先し、モダンな作風で新興俳句の一翼を担った。
今日の誕生花は、
- 苔(こけ)
- 花金鳳花(はなきんぽうげ)ラナンキュラス
- ボローニア
- サイネリア(紫)
- 辛夷(こぶし)
- 金柑(きんかん)
- ディモルフォセカ
- ルピナス
白木蓮(はくもくれん)の台木になっていた子が、
白木蓮より大きくなって育っています。
たぶん、この子は辛夷だと思うのですが、
葉や花が咲いてみないと、はっきりはわかりません。
本体の白木蓮とは、
接ぎ木の特質でもある、不自然さが出ていますが、
なんとか、二人が共存してくれるといいですね。
別名を「田打桜(たうちざくら)」とも呼ばれ、
この子の花が咲くのを、春の農作業開始の目安にしたようです。
「こぶし」の名前は、
蕾や実が、握り拳に似ていることから、
命名されたようですね。
辛夷の花言葉は、
「友情」「歓迎」「信頼」「友愛」「自然の愛」
接ぎ木の台木の子が、
本体の子より大きくなっている様子を見ても、
自然界は、自然に戻る機能が働くのと、
何が起こっても、不思議ではない世界ですね。
例え、今がどんな状況であっても、
自然界はもちろん日々変化していますし、
人間界も目まぐるしく変わっていきます。
例えば、組織などは、
いつまでも、同じ顔ぶれではありませんし、
人も環境も、必ず変化していきます。
大切なことは、環境がどんなに変化しても、
自然の摂理に沿って、
自分らしさを見失わず、
しなやかにチャレンジしていくことです。
どんなことをやるにしても、
夢が実現していく原理原則は同じですし、
どんな環境に変えたとしても、
全てはエネルギーの共鳴ですから、
同じようなことは起こっていきます。
そして、自然界はそっとしておけば、
自然に戻っていきますから、
同調できないエネルギーには、
できるだけ触れないことです。
思考や心でも感じないことです。
植物たちは、常に自然を目指して、
成長、進化していきますが、
人間がそれを許さないように手を加えて、
どんどん不自然な状況にしているのが現状ですが、
このように、不自然なエネルギーを、
触れることで増長させては、
いつまでも自然には戻っていきません。
どうぞ、今日も、
どんな環境、状況、出来事に遭遇しても、
しっかり自然は何かを探り、
そこに同調していってください。
あなたの夢と同調して、
そのエネルギーで引き寄せてください。
環境が見事に、エネルギーの同調であることを、
しっかり把握できた今日は、
きっと素晴らしい一日に、あなた自身でしていけますね。
エネルギーの共鳴は、
環境には、即座に現れてきますから、
あなた自身の変化で試してみてくださいね。
これもまた、全てに通じる体感ができて愉しいですよ。
今日も存分にお愉しみください!^^
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