雪と戯れる臘梅(ろうばい)です。

雪と戯れる臘梅(ろうばい)です。

雪と戯れる臘梅(ろうばい)です。

おはようございます!
降りしきった雪も止み、30cmほど積もったでしょうか、
一面の雪景色を彩るように青空が広がる朝です。

今日2月9日は、

  • 河豚(フグ)の日
    下関ふく連盟が1980年に29(ふく)の語呂合わせで制定。
    下関では、河豚は「ふく」と発音し、
    「福」と同音であることから縁起の良い魚とされている。

  • 服の日
    全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会等が1988年に制定。
    29(ふく)の語呂合わせに由来。

  • 漫画の日
    漫画家・手塚治虫の命日にちなみ、漫画本専門古書店「まんだらけ」が制定。

  • 風の日
    風が吹く(29)に由来。

  • 福の日
    「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。

  • 肉の日
    「に(2)く(9)」の語呂合せ。

今日の誕生花は、

  • 銀梅花(ぎんばいか)
  • 辛夷(こぶし)
  • 金盞花(きんせんか)
  • ストック
  • 喇叭水仙(らっぱずいせん)
  • 薇(ぜんまい)
  • アンチューサ
  • パフィオペディラム

庭の木々たちが、みんな雪と戯れ、
台風などの嵐の時などもそうなのですが、
いつもと違うことが起こると、
笑い声が聞こえてきそうな、
歓びのエネルギーに溢れています。

臘梅の花言葉は、
「先導」「先見」「慈愛」 「優しい心」

歓びに溢れたところで、
人間も、自然界の植物たちも、
自分の才能、能力を発揮していきます。

歓びに溢れるほどに、
確実に、潜在能力とも繋がり、
その領域の情報や能力が引き出されていきます。

力を入れるほどに、
大きなエネルギーが伝わると勘違いしていたり、
プレッシャーや強迫観念で、
追い込むことで、能力が引き出されるという錯覚も、
未だに根強い人間界ですが。

このレベルからは、そろそろ進化していかなければならないでしょう。

その根底にあるのは、
愉しむことと、快楽に興ずることが、
混同されていることかもしれません。

本当に心からの満面の笑みが溢れてくるのは、
心地良いこと、楽なことをやっている時ではありません。

負荷をかけて、チャレンジして、
自分自身の成長、進化を感じられた時ですね。

植物たちの常に溢れている歓びのエネルギーは、
間違いなく、ここから来ているでしょう。

思考で笑顔を創ろうとすると、
ぎこちない、不自然な笑顔になってしまうのと同じように、
思考でやること、やるべきことを、
愉しもうとしても、心から愉しめるものではないでしょう。

愉しもうとする以前に、
精一杯チャレンジて、成長、進化を、
少しでも感じていくこと、
感じられるまでチャレンジしていくことで、
自然に愉しめることになっていきます。

自然に愉しめれば、
間違いなく、溢れる笑顔も、
自然で美しいものになっていきますね。

どうぞ、今日も、
真の歓びの循環を起こしていけるように、
あなたの素晴らしい夢に、果敢にチャレンジしてください。

チャレンジ→進化→歓び→チャレンジ。
チャレンジ→進化→歓び→潜在能力。

これを、末広がりのスパイラル状に、
伸ばしていくことが、
確実に、最速で才能、能力を進化させ、
夢の実現を強力に引き寄せてきます。

チャレンジ進化を体感して、
洗練された植物たちの花にも似た、
あなたの素敵な笑顔が輝く一日になりますね!

今日も存分にお愉しみください!^^

雪と戯れる臘梅(ろうばい)です。

雪と戯れる臘梅(ろうばい)です。

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