ひだまりの詩 ☆ Le Couple

今日も、自然のリズム、エネルギーと同調できた、
素敵な一日になりましたね!

今日は、渡邊凛さんにリクエストいただいた、
Le Coupleさんの「ひだまりの詩」です。

こんなメッセージもいただきました。

2曲共に冬とは直接関係がないですが、12月10日に母が亡くなった頃によく歌われていました。私事ですが、歌詞の全てが母に繋がっているようで、この曲を聴くたびに涙が溢れます。


渡邊さん、素敵な曲、メッセージをありがとうございます!^^

あなたの冬になると聴きたくなる曲を、ぜひ教えてください。

すべてを包み込めるキャパシティにチャレンジしましょう!

人生は、どれほど包み込めるかの、
チャレンジと言ってもいいでしょう。

多くのものを、大きなものを、
包み込めるほどに、キャパシティはもちろんのこと、
能力も進化も著しくなっているでしょうし、
夢の実現も、より高いところまで到達できているでしょう。

これは、包み紙や風呂敷などを、
イメージするとわかりやすいですが、
包めないものを、無理に包もうとしても、
破れたり、持ち運びにも、無理がかかってしまい、
とても、役立つ状態にはなりませんね。

包み込むためには、包む自分自身を、
ひたすら大きくしていくしかありません。

意外と、自分自身を大きくして、
包み込めるようにしようとするよりは、
包むものに文句を言って、
少なくしたり、小さくしたりしているケースは、
とても多いものですね。

これは、非常にもったいないことですね。

包めない状況に遭遇することは、
包める大きさがわかるわけですから、
大きくできる、大きなチャンスです。

それなのに、自分で枠を創ってしまって、
大きくすることを、諦めたり、拒否してしまうのは、
人生の醍醐味を味わうチャンスを、逃すことになりますね。

自分が今、包める大きさ、多さは、
ストレスを感じてみると、すぐにわかりますね。

感情が非常に役立つシグナルとして教えてくれます。

イライラしたりするのは、
包み込めていない証拠ですね。

それを、いかに包み込めるように、
大きくしていくか。
これが、チャレンジですね。

包めないものを、無理に包もうとするのは、
チャレンジではなく、無理だと言ってもいいでしょう。

大きくしていくことは、意外と簡単です。

視線を高く、遠くに、深くに置くことです。
そこに辿り着けることで、もちろん、
包み込める大きさは大きくなっていますが。

そこにまだ到達していなくても、
より高いレベルを目指して、チャレンジしていることで、
どんどん包み込める大きさは増していきます。

これをすることなく、
感じるストレスと対峙して、
それを退治しようとしていることも多いのですが、
退治するより、視線をあげてチャレンジする方が、
遥かに、不自然なストレスも少なく、
愉しめることになることに、ぜひ気づいてください。

目の前のことを、包み込めるキャパシティになるということは、
その目の前のことだけでなく、あらゆるものを、
包み込める大きさが備わったことになりますから、
その後の、多くの遭遇する出来事を包み込めるようになって、
これほど愉しさを感じられることはないでしょう。

脳がもっとも歓ぶ、進化の最たるものですからね。

どうぞ、明日も、
あなたの包み込める大きさを感じてください。

今がどれほどの大きさでも関係ありません。

どんどん、変化し続ける、
大きく広げ続けることで、
人生が、本当に愉しいものになっていきます。

今まで包み込めなかったものを、
包めるようになる快感を、
ぜひ、日々感じてください。

明日も、キャパシティの進化を感じられる、
素晴らしい一日になりますね!

今日も素敵な一日をありがとう!^^



ひだまりの詩




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