鮮やかな真紅の花の百合が咲いていました
鮮やかな真紅の花の百合(ゆり)が咲いていました。
おはようございます!
4時には、もう白んでいる東の空ですが。
早朝の碧から橙のグラデーションが、とても綺麗でした。
色だけでなく、あらゆる自然の美しさを、
今日も堪能してお愉しみください。^^
今日は何の日? 5月30日
- 消費者の日
日本政府が1978年に制定。経済企画庁(現在の内閣府)が主催。
1968年のこの日、「消費者保護基本法」が公布・施行された。
- ごみゼロの日
「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。
豊橋山岳会会長・夏目久男さんの呼び掛けにより
豊橋市で530(ゴミゼロ)運動が開始され、
1975年に官民一体の530運動推進連絡会が設立、
5月30日のゴミゼロの日と11月11日の市民の日を中心として
全市一斉の清掃活動が行われるようになった。
「530(ゴミゼロ)」というネーミングのユニークさから
530ゼロ運動は全国に広がり、1993年には厚生省が
この日を初日とするごみ減量化推進週間を制定した。
- 掃除機の日
日本電機工業会が1986年から「お掃除の日」として実施し、
1997年に「掃除機の日」に改称。
- 女子将棋の日
日本女子プロ将棋協会(LPSA)が2011年に制定。
2007年の同協会の設立日。
- 文化財保護法公布記念日
1950年のこの日、「文化財保護法」が公布された。
- インド人到達の日 トリニダード・トバゴ
1845年のこの日に初めてインドからの移民が
トリニダードに来たことを記念。
今日の誕生花 5月30日
- 苧環 おだまき
- ペラルゴニウム
- エキザカム
- オリーブ
- 壺珊瑚 つぼさんご ヒューケラ
- ライラック
- シラー
- クレマチス・テキセンシス
- オリーブ
百合 ゆり
この子も、毎年美しい花で楽しませてくれる子です。
息を飲むような、鮮やかな真紅の花が、
異彩を放っています。
遠くからも、ん?と凝視してしまう感じですね。
一見、華やかで、派手な花も、
よくよく見ていると、
その美しさが、無駄のない洗練に、
支えられていることがわかってきます。
この美しさの秘訣を、
植物たちから学び、体得していきたいですね。
百合の花言葉 ゆり
「威厳」「純潔」「無垢」
- 黄「甘美」
- 橙「華麗」「愉快」「軽率」
- オニユリ「荘厳」「富と誇り」
- カサブランカ「純潔」「威厳」「無垢」「壮大な美」
- ササユリ「清浄と上品」
- ヤマユリ・テッポウユリ「純潔」「荘厳」
批判、誹謗中傷の多くは、嫉妬である!
自分らしさ、個性、天賦の才などは、
どんどん発揮していくべきなのですが。
人間界では、突出すると、
すぐに、叩かれてしまうという、
非常に不自然な世界になっています。
未熟な環境ほど、その傾向は強いですね。
批判、中傷などは、
自分の感じる愛を、精一杯届けていれば、
あまり相手にすることはありません。
批判などは、多くの場合、
嫉妬が根底にあります。
それを隠すために、
さも正義のように取り繕って、
やってくることが多いのですが。
こういうものを、相手にしている暇は、
どこまでも深く追求していこうと考えている人には、
もったいない時間になってしまいます。
また、こういうエネルギーは、
表面的な部分などにフォーカスしてしまうと、
どんどん、増幅してしまいますから、
真意を見極められたら、
必要以上にフォーカスしないことも大切ですね。
ただ、排除してしまうことは、
可能性を狭めることになりますから、
あらゆることにおいて、必要ありませんが。
その正体が嫉妬であると理解すれば、
むしろ、応援、声援と捉えればいいでしょうし、
能力などに磨きがかかり、
突出してきた証だと感じてもいいでしょう。
批判や中傷などが出ないようでは、
あまり影響力が高まっていないことですから、
いずれにしても、喜ぶべきことですね。
あなたの才能、能力を、
そして夢を極めていこうとチャレンジして、
突出するほどに研ぎ澄ましていく過程で、
まだまだ、未熟な人間界では、
誹謗中傷などは、当たり前だと考えておくことですね。
そして、しなやかに、したたかに、
そのエネルギーを歓び、活用していくことです。
今日も、あなたの素晴らしい才能を、
嫉妬から、やっかむ人と遭遇するかもしれませんが、
それは喜ぶべきことですから、
思わずニッコリ、ありがとう!ですね。
物事の本質を捉える例として、
誹謗中傷は好材料です。
ここをおさえることができれば、
他の障害や壁と考えるものも、
似たようなものが、真意として隠されていますから、
すべてを、追い風にしていけますね。
あなたらしい愛だけを、届け続けてください。
循環させてください。
今日も全てを追い風にして、
自ら順風満帆にしていけることを悟れる、
素晴らしい一日になりそうですね!
ぜひ、存分にお愉しみください。^^