乙女椿の春の舞はすでに始まっていました

乙女椿(おとめつばき)の春の舞はすでに始まっていました。

乙女椿(おとめつばき)の春の舞はすでに始まっていました。

おはようございます。
春の朱色に染まる、大きな朝焼けが、
とても綺麗な朝になりました。
今日も素敵な一日をお愉しみください。^^

今日は何の日? 3月19日

  • ミュージックの日
    音楽関係者の労働団体・日本音楽家ユニオンが1991(平成3)年に制定。
    「ミュー(3)ジック(19)」の語呂合せ。
    日本の音楽文化と音楽家の現状について広く理解を求め、その改善の為の支持を得ようと、全国各地でさまざまな活動が行われる。

  • カメラ発明記念日
    1839年のこの日、フランスのルイ・マンデ・ダゲールが写真機を発明した。
    この写真機は「ダゲレオタイプ」と呼ばれ、長時間露光させるため写真機の前で長い間じっとしていなければならなかったが、大変な人気を集めた。

  • 立庁記念日(神奈川県)
    慶応4(1868)年のこの日、明治政府が幕府から接収した神奈川奉行所を横浜裁判所に改めた。この横浜裁判所は、裁判だけではなく一般行政も行う現在の県庁に相当するものであることから、神奈川県庁ではこの日を「立庁記念日」としている。

  • サン・ホセの火祭り(スペインバレンシア)

今日の誕生花 3月19日

  • 梔(くちなし)
  • 罌栗(けし)
  • 胡蝶草(こちょうそう)シザンサス
  • アザレア
  • チューリップ
  • 薄荷(はっか)

乙女椿 おとめつばき

乙女椿(おとめつばき)の春の舞はすでに始まっていました。

秋から冬にかけても、
その冬から春の天候を占うかのように、
察知した花を咲かせてくる乙女椿ですが。

本番は春ですね。

今年も息を飲むほど美しい花で、
たくさん魅了してくれそうです。

春の楽しみのひとつです。

乙女椿 おとめつばき の花言葉

「控えめな美」「控えめな愛」

思考は控える、控え目、手放していくことが、醸し出されるエネルギーを最大、最高にしていく!

乙女椿(おとめつばき)の春の舞はすでに始まっていました。

人間の思考で考えることは、
控えめであることがちょうどよく、
その方が、愛も想いもエネルギーも、
たくさん届いていくかもしれませんね。

とかく人間は、思考であれこれ考えて、
策を弄する傾向が強く、
それは、あまり届けたい存在の、
心の深いところには届かないものです。

内から醸し出されるエネルギーが、
もっとも強く、深くに届くものだということを、
理解していくことが大切ですね。

意外とあまりあれこれ考えない時の方が、
すんなりと伝わったり届いたり、
大きなエネルギーになっている体験に、
驚くことも多いでしょう。

たまたま、偶然のように感じられる、
その時の感覚を、しっかりと身につけていくことです。

これは、身体の運動などの、
物理的なエネルギーの伝達にも言えることですが。

大きなエネルギー、洗練されたエネルギーにしていくには、
思考は邪魔でしかありません。

そもそも、運動、アクションをする場合に、
いちいち思考を働かせていては、
高いパフォーマンスは生まれないことは、
誰にでも理解できることでしょう。

この感覚をあらゆることに当てはめて、
感じてみるといいですね。

どうぞ、今日も、
あなたの想いやエネルギーを、
最大に届け、伝えていくには、
あれこれ考え悩まずに。

内側から溢れてくるものを、
そのまま届けていくことです。

もちろん、その全てがいきなり、
高いクオリティになることはありません。

しかし、思考で考えて起こす行動以上に、
そのクオリティ、ハイパフォーマンスは、
加速していくことは間違いありません。

使い続けることで、それを実感していってください。

思考を控えること、控え目にすること、
手放していくこと。

今の人間にはとても難しいことのようになっていますが。

進化のためには、これはとても重要なことだと、
気づける今日も、素敵な一日になりそうですね!

(浜本哲治)


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