心と身体にとって、最も大切な「水」について

心と身体にとって、最も大切な「水」について。

「水」は人間の心と身体の健康に、最も大切なものです

さて「水」についてですが、 人間の身体は、60%が「水分」です。
ということは、細胞の60%も水分です。
このうち2%が不足すると人間は脱水状態になります。

ですから、飲み水や食べ物の水分として毎日必ず摂っているのですが、
この水にも無頓着な場合が多いですね。
ダイエットにも、健康にも、アンチエイジングにも水は非常に大切なものです。

そして、1日に2リットル以上の「水」を飲むことが必要ですね。
食べ物の水分とは別に、飲み水としてです。

最近では、水道の水を、そのまま飲む人はさすがに少なくなりましたが。
料理に使う水はどうでしょうか?
飲み水ほど気を遣っていないんじゃないでしょうか。これは、ちょっと怖いことなんですね。
水の選び方について、水の現状などと一緒に話してみますね。

「水道の水」が実は身体に大きなダメージを与えているんです

どのくらい水道の水が身体にダメージを与えているかを実感するには、
身体の表面、肌で実感するのがいちばん早いと思います。
身体の中に入ってしまうと、すぐには実感として感じられないですからね。

私は全身で実際に実験してみました。
水道の水と、遊離残留塩素のない水とでは、
シャワーを浴びたり、顔を洗ったりしてみたのですが、
肌や髪の毛にビックリするくらいの違いがありました。
塩素がどれだけ、細胞のたんぱく質にダメージを与えているのかを痛感しましたね。

この実験を私なりに分析すると、
水道水に含まれている遊離残留塩素がたんぱく質に与える影響は想像以上です。
髪を傷めます。
肌の乾燥を早めます。
肌の保湿力を低下させます。
アトピーや敏感肌、乾燥肌の方には大きな影響があると思います。

花粉症の人は、粘膜をさらに弱くしますね。
髪のパサつきで悩んでいる方は、水の影響を考えたほうがいいと思います。
抜け毛で悩んでいる方も、影響は大ですね。
これだけ身体の表面にダメージを与えている水が、
身体の中に入ることを考えるとゾッとしませんか?

日本の「水道の水」の塩素は仕方のないことなんです

身体の中に、水道の水を直接入れたからといって、
すぐに具合が悪くなることはありません。
身体の細胞は、身体に必要のないものが入ってくると、
それを体外に排出しようとする機能が働きますから。

しかし、身体の表面にこれだけのダメージを与えるものが身体の中に入ってきたら、
当然身体の中の細胞が同じようなダメージを受けることは間違いありません。
そして長い目で見るとせっかく摂った栄養のバランスが崩れることにもなりますし、
健康な身体、細胞を作ることは難しくなります。

ただ、こんな日本の水事情は、
細菌から、水と私たちを守るためには仕方のないことなんですね。

あなたも、全国の湧き水を直接飲んだことがあると思いますが。おいしいですよね。
本来人間が飲む水は、あの湧き出てきたばかりの水です。

水は地球の中で循環しています。
川や海の水が蒸発して、雨になって山に降ったものが、
長い時間をかけて山の土の中を通って濾過されて、
きれいになって湧き水として、また川に流れる。

今私たちは、川に流れている水を飲んでいるわけなのですが。
あなたは、今あなたのそばに流れている川の水を、そのまま飲めますか?
飲めないですよね。
ですから、その川の水をきれいにして、
飲めるようにするために浄水場があるのです。
あなたの地域にも、あなたの家の蛇口につながっている浄水場が必ずあります。

世界的に見ると、日本の浄水設備は先端をいっています。
「海外に行ったら生水は飲むな!」 とよく言われますが、
浄水設備の整ってない国では、 川の水をそのまま飲んでいるようなものなんですね。
海外旅行で、水にあたって下痢を起こした経験をしたことはありませんか?
その多くは、細菌の影響ですね。

そんなに浄水設備が整っている日本で、
なぜ水が危ないと言われるようになってしまったのか?

これは、ひとことで言うと。

「水の消費量が増えたために、浄水方法が変わってきた」

ことです。

日本ではあなたの家の蛇口から出てくる水は、ほぼすべてが浄水場から届いています。
川の水をそのまま飲めませんから、川から浄水場を経由して、
あなたの家の蛇口に水は供給されています。
これは、都市部でも、地方でも、日本中どこでも同じです。

昔の日本の浄水方法は「緩速濾過方式」という方法でした。
水は地球の中で循環しています。
川や海の水が蒸発して水蒸気になり、水蒸気が冷やされて雨になり、
長い時間をかけて、地層という天然の浄水器を通過して湧き水となって、
出てくるころには、きれいなおいしい水になっています。
人工的に自然が行うような浄水方法は、当然つくることはできません。

それでも、昭和54年くらいまでは、
浄水場では1日に4~5mくらいのゆっくりした速度で、
砂の中を通過させて水の汚れを取り除いていたのですね。
ですから、塩素での消毒は、ほんの少しでよかったわけです。

しかし最近では、水の消費量が増えてしまったために
「緩速濾過方式」では水の供給が追いつかなくなってしまったわけです。

それで、現在は「急速濾過方式」になってしまったわけですね。
急速濾過方式では、1日に120~130mの速度になっています。
速い速度で流せば、十分によごれや細菌が取り除けないわけですから。
「塩素」を大量にいれて消毒するしかないわけです。
これは、法律で決められています。
しかし、この水の安全を守るための「塩素」が身体にダメージを与えることになるのは、
ほんとうに皮肉なことです。

私たちが、快適さを求めることによって。その結果としてそのダメージが、
私たち自身にふりかかってきているというわけですね。

塩素が身体にどれだけのダメージを与えるかは、
特に、たんぱく質、ビタミン C に与えるダメージは、ほんとうに大きいものです。
身体の表面にさえ、あれだけのダメージを与えるわけですから。
身体の中に入った場合に細胞のたんぱく質、ビタミン C を、
ずいぶんと破壊していることになります。

実は塩素より怖いものがあるんです

私の住んでいるところは群馬ですが、
地方は水の心配はないと思っていませんか?
実は、日本の水事情では、地方の方が怖いかもしれないんですよ。
特に飲み水として考えると、
塩素以上に怖いものが、まだまだたくさんありますから。

今の日本の現状では、浄水場で塩素を入れて消毒するのは、
仕方のないことだという話をしました。
最近でも問題になっている、 病原性大腸菌 O-111やO-157の事件が
起こっているのはご存知ですよね?
こういう事件をきっかけに、浄水場の塩素の濃度はさらに高くなっているそうです。
しかし最近では、塩素で退治できない細菌もたくさん出てきているようですね。

トリハロメタンなど

もう少し残留塩素の関連の話になりますが。
塩素が直接原因で起こる現象以外にも、
塩素が水の中に含まれている有機物と一緒になって、
「トリハロメタン」という物質を作り出しています。

トリハロメタンは、有機ハロゲン化合物の一種で、
クロロホルム、ブロモジクロロメタン、 ジブロモクロロメタン、ブロモホルムの
4種類の総称です。発ガン性があるものです。

トリハロメタンは浄水場で除去できるものではありません。
逆に殺菌のために浄水場で入れられる「塩素」が、
浄水場から出たあとに水に含まれている物質と化合されて発生するものです。

夏など気温が高くなると、トリハロメタンの濃度も濃くなるようです。
トリハロメタンを除去するためには、煮沸を10分以上するか、
高性能の浄水器で除去するしかありません。

その他に塩素関連では、
塩素そのものが水道管や貯水槽の腐食を早めていることですね。
その結果、 サビや赤水の原因となっています。

ダイオキシン

塩素関連以外では、
やはり最近問題になっている「ダイオキシン」ですね。
ダイオキシンは、ごみなどを焼却する際に発生する猛毒物質です。
このダイオキシンが、空中から、雨などで水や地中に入ってくるわけですね。

昔はおいしく飲めていましたが、
今の日本では、地下水や井戸水をそのまま飲むのは、ほんとうに危険です。
細菌やダイオキシンなどが、地下水や井戸水に浸み込んでいきますからね。
もちろん、川の水の中にも含まれますし。浄水場で除去することはできません。

農薬

また、地方に行くと水はおいしい。という話をよく聞きます。
これは、通常私たちが水がおいしくないと感じるのは、
あのカルキ臭い匂いと味が地方ではそんなに感じられないからだと思います。
あのカルキ臭の原因は、塩素とアンモニアで発生するものです。

確かに、川の上流のほうが、いろんなものが水に混入しないので安全なようですし、
水が臭いということも少ないように感じられます。

しかし、地方に行けば行くほど、
今度は除草剤のような農薬の影響がすごく大きいのです。

あなたは、田植えを経験したことがありますか?
最近は除草剤をなるべく使わないようにという農家の方も増えていますが。
私は、田植えや除草剤をまく手伝いをしたことがあります。
除草剤をまいたときは、2~3日吐き気に悩まされました。
その影響は強烈でしたね。
そして、除草剤は水に溶けると、無味無臭です。味や匂いはないのです。

しかし、コーヒーやお茶、ご飯などを、
飲み比べたり食べ比べてみると、よくわかります。

私も東京から群馬に来たときに、群馬は水がおいしいから。と言われました。
確かに水道の水そのものの、あのカルキ臭い匂いは感じませんでした。
しかし、やはりコーヒーとご飯を高性能の浄水器の水で作ったものと、
飲み比べ、食べ比べたときに、その違いをはっきり感じました。

農薬や除草剤は、熱を加えて調理などをすると、
その存在をすごく感じることになります。
そのままでは無味無臭というのが怖いですね。

除草剤などは、ゴルフ場でも大量に使われています。
水田、ゴルフ場は地方の方が、圧倒的に多いですよね。

ちょっと余談になりますが、農家の方が売る農作物と、
自分たちが食べる農作物を分けているという話はほんとうの話です。
農薬が劇薬だということは、農家の方がいちばんよく知っているということです。

このような水を身体に入れることは、
もしかしたら喫煙すること以上に身体へのダメージは大きいかもしれません。

アスベスト

さらに、これも、すごく怖い話になりますが、「アスベスト」の問題です。
アスベスト(石綿)は、鉱物繊維です。
髪の毛の5000分の1位の細かさで、
熱や薬品に強く、磨耗に耐え、ピアノ線よりも強いと言われるほど切れにくく。
その昔は、「奇跡の鉱物」と言われて。
世界中でいろんな物に使われてきました。
しかし、アスベストは、小さなガラスの針のようなものですから。
その細かさで、空気中に飛散すると、それを吸った人の肺に刺さり、
発ガンする危険があることがその後の研究わかりました。

日本でも最近ではアスベストの問題がクローズアップされています。
阪神淡路大震災、東日本大震災の時にも大きな問題になっていましたよね。
しかし、これも日本の特徴なのでしょうが、
諸外国は、アスベストの危険性を知るや、
すぐに建築資材等に使用を禁止してきたのですが。
日本では、1995年にようやく一部のアスベストの使用を禁止しただけでした。
そして、全面的に禁止されたのはつい最近のことですね。
あまりにも対応が遅いですね。

アスベストの水に与える影響としては、水道管にアスベストが使われているのです。
といっても、家の敷地内の配管の水道管ではなくて、
道路の下を通っている水道管ですね。
さすがに、今新しく取り替える水道管にはアスベストは使われていないようですが。
以前からある水道管には使われています。
まだ日本の地中に埋まっているほとんどが、昔の水道管でしょう。
その水道管が、塩素によって腐食していき、
アスベストが水の中に流出しているわけです。

やはり、浄水場から水が送り出されたあとのことになりますから、
蛇口をひねると細かい針が水に混じって出てきていることになります。

放射性物質

そして、今いちばん問題になっているのが、放射性物質ですね。
群馬でも、汚泥から高濃度の放射性物質が検出されました。
あまり問題になってないのが不思議なことですが、
汚泥から検出される。ということは、
空中にある放射性物質が、雨により落ちてきて、
流れているということですから、
当然のように、飲み水にも影響はありますね。

ただ、これは今研究中ですが、
防ぐ手だてはないでしょうね。

これが、ほんの一部ですが、日本の水道水の現状です。
詳しく話せば、もっと色んな怖い現状があります。
すべてを語り尽くせませんので、よく知られているものに絞って話してきました。

便利さや快適さを追求してきたツケが、
私たち自身に降りかかってきているということにもなりますが。
自分自身の身体は、私たち自身で守っていくしかない。
というのが今の日本の現状です。

「日本の水は安全」という神話は崩れている!

と考えてください。

なぜ、これだけ「水」について詳しく話してきたかというと、
それだけ、水がダイエットと健康に密接に関係しているということと、
最近では、「水ダイエット」などが流行して、
水のことが見直されているのはいいことなのですが、
飲み水としての「水」の関心だけになっていることや、
アルカリイオンやミネラルの成分などのことだけに焦点が当てられているからです。

ほんとうはもっと、根本的に「安全な水」については考えるべきですし、
身体に入る水は、飲み水だけじゃないんだということです。

水が健康やダイエットに与える影響は?
さて、こういう現状を踏まえた上で、どう対処していけばいいのか。
また、水が健康やダイエットにどう影響するのか。というところをお話します。

これまでに、日本の水道水の現状をお伝えしてきました。
この日本の水道水の現状は、現在の日本では仕方のないことです。
細菌対策として、浄水場で塩素による消毒をすることは、法律で定められています。

しかし、これまでお伝えしてきたように、
塩素が身体に与えるダメージは、すごいものがあることも事実です。
また、塩素が原因で発生する発がん性物質や、農薬、アスベスト、細菌類が
人間の身体に必要のないものということは言うまでもありません。
必要のないものというより、健康を害するものですね。
また、水が健康やダイエット、アンチエイジングにどれだけ深く関わっているかを話しますね。

水は身体の60%を構成しています

そのうち、わずか2%不足しただけで脱水症状を起こします。
脱水症状までいかなくても、少し不足するだけで、身体の機能が低下するわけです。
身体の機能が低下すれば、健康やダイエット、アンチエイジングにいいはずがありませんね。

血液をサラサラにします

栄養素を身体中に運ぶのは、血液の役目ですが、
水分を充分に摂ることで、血液がサラサラになり、血行がよくなりますから、
全身の細胞に栄養素が効率よく運ばれるわけです。

基礎代謝を上げる効果があります

充分な水分を補給すると、体温が下がりますから、体温調整することになりますし、
発汗や尿の排泄を促しますから、新陳代謝が活発に行われます。
また、筋肉に水分が不足すると、
疲れやすくなるために基礎代謝の低下につながります。
水は、のどの渇きを感じる前に補給してください。
のどの渇きを感じたときには、もう身体はかなり消耗していますから。

食欲が低下します

水を充分とると、胃液の酸度が薄まり、食欲が低下します。

便通がよくなります

腸を刺激して、便通がよくなります。
これだけ、ダイエット、健康、アンチエイジングのために、水は重要なものなんですね。

「安全な水」を確保するには

さて、それではどうやって安全な水を確保するか。
いろんな方法がありますが、それぞれを検証してみたいと思います。

水道水の煮沸

水を沸騰させることですが、
水道水の塩素、細菌をある程度取り除くことはできると思います。
トリハロメタンも、10分以上煮沸することで取り除くことはできます。
しかし、有機物質やアスベストなどを取り除くことはできません。
また、天然の水は、煮沸することで本来の「水」ではなくなります。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターには、塩素の心配はありません。
ミネラルウォーターも海外と日本では状況が違います。
日本のミネラルウォーターは、85℃で30分の加熱殺菌か
それと同等の殺菌が義務付けられていましたが、
最近では、無殺菌のものもあるようです。
やはり加熱殺菌したものは、身体にとって必要な本来の「水」とは違うと思います。

また、これまで話したように、
日本の水の環境状態で、無殺菌のものは安全性の面からしても疑問があります。

また、水には「軟質」と「硬質」という水の性質があります。
最近では、ミネラルが豊富な「硬水」がいいんだ。という風潮がありますが、
日本の水は軟質だと言われています。
軟質の水に慣れた日本人が硬質の水を飲むと下痢を起こす可能性があるんですね。
日本人には「軟水」がいいようです。

そして、なんと言ってもミネラルウォーターはコスト的に高くなりますね。
健康やダイエットのことを考えると、飲料水だけの問題ではないと思います。
料理や、お米のとぎ水、野菜などの洗い水にも安全な水は必要になります。
ミネラルウォーターを使っている場合に、飲料水はミネラルウォーターを飲んでいても、
飲料以外には水道水を使っていることが多いと思います。

水道水の塩素が身体の表面に与える影響の実験を通しても感じたことですが、
食物のたんぱく質、ビタミンに与える影響もすごく大きなものがあるでしょう。
蛇口から直接の水で、米や野菜を洗った場合、
それだけで栄養素を奪っていることになります。
あなたが思っている以上に、水道水が食物や身体の栄養素を奪っています。

天然の湧き水

塩素の影響はありません。
しかし、日本の環境(細菌や農薬、環境ホルモン)を考えると、
安全な水とは言いがたいでしょう。
また、生活に必要な分を毎日確保することを考えても現実的とは言えません。

浄水器

私は、水の安全性やコストを考えた場合、
浄水器を活用することがいちばん現実的ではないかと思っています。

ただ、ひとことで浄水器と言っても、いろんな種類のものがあります。
まずは、アルカリイオンや π ウォーターなどの整水器があります。
これまで話してきたように、現在の水の状況から考えると、
phや分子構造を変えることより、
不純物をどれだけ除去できるかということを考えたほうがいいと思います。

水道水に含まれる、塩素や有機物質、細菌、アスベスト等々の
不純物が身体に与え るダメージから守ってあげることが、まずは大切です。

不純物の除去を目的とした、浄水器にも除去方法や性能もかなりの種類があります。
活性炭、セラミック等の除去方法。
蛇口型、据え置き型等の性能。
私が知りうる限りでは、活性炭(粒状のものではない)での除去、
活性炭で除去できない細菌類を除去するシステムがあるもの。

長期に性能を維持することを考えると、据え置き型のものがいいでしょう。
ここまで絞り込めると、安全な水を確保するための浄水器は見つかると思います。
不純物をどれだけ除去できるか。それを基準に選んで欲しいですね。

原発事故で、自己防衛は難しくなってきた
しかし、残念なことに、現在問題になっている原発事故の影響で、
これまでも安全とは言えない水が、ほぼ壊滅状態ですね。
原発の影響がないと考えられる場所にお住まいの方は、
上記を参考にしてください。

私を含め、影響が考えられる場所に住んでる場合は、
あきらめるしかないのかもしれませんね。
最低限の自己防衛をしながら。。。

こんなものを、次の世代に渡していいものか。
今、影響を受けている、私たちが真剣に考えなければならない問題ですね。

これまで話してきたように、 日本の水の状況は安全なものとは言いがたい現状があります。
安全な水を身体に入れることで、水が変わるだけで、
ほんとうにビックリするくらい健康に与える影響、ダイエット、アンチエイジングの効果が変わりますよ。
「安全な水」を、たくさん身体に補給してあげてくださいね。

安全な水を、毎日2リットル以上飲むこと。

ぜひこれを常識にしていってください!

このページでは、水に関することだけですが。
ダイエットにいち早く成功するための目次を用意しています。
もちろん、健康にもアンチエイジングにも基本的なことは同じです。
今、何をやればいいのかが分かると思いますので、ぜひご一読ください。

こういう水の現状、安全な水を確保していく方法を、
私は、ひとりでも多くの方々にお伝えしていきたいと思っています。
ぜひ、ご家族やお友達にこの情報をシェアしてお伝えください。