悲しみは雪のように ☆ 浜田省吾
今日も、一日中力を抜けた、素敵な一日になりましたね!
今日は、浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」です。
あなたの冬になると聴きたくなる曲を、ぜひ教えてください。
時のエネルギーに、クオリティの高い
エネルギーを乗せるには!
夢の実現には、どうしても時のエネルギーが必要になります。
そして、そのエネルギーを上手に使わせてもらえば、
これほど心強い味方はないでしょう。
止まることなく、目的地に運んでくれますからね。
ただ、時のエネルギーを存分に活用していくには、
目の前を通り過ぎる時に、
一瞬一瞬の時に、どれだけ夢への思いを、
そのエネルギーを強く、たくさん乗せられることが、
できるかどうかで決まってきます。
単純に考えれば、
四六時中、夢のことを考え、
夢への思いを持ち続けることが、
まずは、時を夢一色にしていく秘訣でしょう。
そして、その四六時中の一瞬一瞬のクオリティを、
いかに高めていけるかですね。
これにも、エネルギーをパワーアップする、
強くするコツを使っていくことです。
エネルギーのクオリティを高めていくには、
リラックスすること、力を抜くことです。
そして、思考を手放していくこと。
元来、思考のエネルギーは、
それほど、大きくないのですが、
それは、例えば、思考と心が一致していない時に、
言葉や行動が環境や誰かに与える影響を感じてみても、
明らかなことですね。
本当は好きでもないものを、
好きなように見せかけた時の言動は、
簡単に見透かされるような、
エネルギーになってしまいますからね。
ただ、そんな、それほど強くない思考のエネルギーも、
思考本来の得意分野の、何かにフォーカスすることに関して、
繰り返し、また長い時間フォーカスしていくと、
心の思いになっていくことがありますので、
その使い方は重要ですね。
思考は、夢や愛にフォーカスすることに使い、
時のエネルギーに乗せる、言動は、
思感に委ねていくことです。
心に従っていくという感覚、
閃きに従っていくという感覚です。
人間界では、考えなさい。
と言われ続けて育ちますから、
例えば、幼少期は天才、神童と言われるほどの、
才能を発揮していても、年を重ねるほどに、
普通の人になることが多いのは、
現状を見ていくと明らかでしょう。
特別な才能を発揮していない人でも、
感性、思感が優位になっている状態から、
思考が優位になっていくに従って、
小さくまとまってしまうのは、
多くの人の傾向ですね。
これは、思考偏重による弊害と言っていいでしょう。
夢に向けてたどる道も、
できるだけ可能性は大きくしておいた方がいいですから、
思考で緻密な計画を立てるよりは、
到達点だけ明確にして、
思考ではなく、思感、閃きなどを中心に、
チャレンジしていくことです。
その方が、時のエネルギーにも、
大きなエネルギー、クオリティの高いエネルギーが乗ります。
たぶん、思考で考えていた時と、
全く違うアクションが多くなるでしょう。
最初は戸惑うかもしれませんが、
そのエネルギーのクオリティの高さを実感していけば、
また、不自然なストレスの小ささを感じていけば、
そのチャレンジの素晴らしさが見えてくるでしょう。
どうぞ、明日も、
思考は、夢や愛を壊れるほどに抱きしめて、
とにかく夢、愛一色になるように、
フォーカスさせるために使ってください。
そして、その夢の実現のために閃いたことに、
アクションを起こしてください。
一瞬、一瞬の時のエネルギーに、
あなたの素晴らしい夢へのチャレンジの、
大きなエネルギーが乗って、
夢へどんどん運ばれるのを感じられる、
明日も素敵な一日になりますね!
今日も最高の一日をありがとう!^^
悲しみは雪のように