1-10
- 誰かの心に降り積もるほどに、愛の雪を降らせることだ。
降っては消える雪や雨も、必ず何かの役に立っている。<451>
- 陽は必ず昇る自然界の循環の中で、同じ太陽は一日としてないように。
太陽が太陽であり続けるために、夢が夢であり続けるためには、
変化し続けることだ。<463>
- 人間は夢の実現をはじめ、全てのことが自然の影響を受けている。
自然と同化して、最大に活用させてもらうことだ。<471>
- 自然界は競争の世界ではない。
自分にしか出来ないことで、自然界の進化のために、
最高の能力を発揮して、共生する世界である。<474>
- 自然界で苦悩もストレスもなく、
最も充実した人生にしていくには、自然な生き方をすることだ。
いつからでもすぐに実践できることである。<486>
1-9
- 常に変わらず、ベストの輝きを放つようにチャレンジしていくことで、
刻々と変化する自然界が、次のステージを用意してくれる。<406>
- 自然界で備えられた機能には、一切の無駄はない。
自然の機能を変えようとするより、ありのままを活かすことが、
全ての実現力を高める秘訣である。<408>
- 地球が人間と同じ生命体と考えれば、
起こることの察知も、自然の摂理も、
愛が全てを進化させることも理解できる。<413>
- 小さなひとつの組み合わせが変わるだけで、
劇的に変化する可能性が生まれてくるのが、自然界である。
進化の芽を育てるためにも、
小さな変化に日々チャレンジしていくことだ。<418>
- 自然のものは、自然のままに見守る。
自然に近づけることは、自然界で最も確実に最速で、
事を成就させる根源である。<432>
1-8
- 愛は求めることや謀をせず、純粋に届け尽くすことだ。
最高の愛を受け取れる、唯一の道である。<357>
- 加齢は、最高の花を咲かせる年輪である。
体力などとは反比例させて、
心はいつまでも瑞々しく、若返らせていくことだ。<361>
- 植物たちの生き様にも、歴史にも、
自然の摂理を学ぶヒントがちりばめられている。<364>
- 天寿を全うするまで、進化し続ける。
不自然さと心の老いを手放せば、
自然界の自然な姿である。<372>
- 夢への愛、チャレンジに込める愛で、
エネルギーの無限の組み合わせで成り立つ自然界では、
起こる結果は、自ずと違ってくる。<390>
1-7
- 自然の生、癒しの循環は、
自然から離れ過ぎている今こそ、自ら体感して、
心身の病を滞留させないためにも、
自然の愛の循環を妨げないことだ。<318>
- 長所も短所も関係なく、全ては素晴らしい個性である。
自分自身を丸ごと愛して、
チャームポイントを最高に輝かせることだ。<320>
- 普遍の自然の摂理に立ち戻ることは、
100年後、1000年後の子どもたちのために、
今の人類がやるべき、最も大切なことである。<323>
- 本物が醸し出すオーラには、少しでもたくさん、長く触れることだ。
本物を実現していく大道である。<337>
- ピンポイントのチャームポイントを輝かせるために、
無限の樹形図のように広がる出来ることに、
ひとつずつ取り組んでいくことだ。
チャームポイントを磨くチャレンジは、
全体を輝かせることになる。<342>
1-6
- 自然界にはエネルギーが溢れている。
若さ、元気、覇気は与えられるものではなく、
放出することで得られるものである。<251>
- 心が感じることに素直に沿うことだ。
心が最も、自然の摂理を知っている。
自然に沿った価値観、チャレンジで行き詰まることはない。<265>
- 旬は最高を届けられる。
自然が最適のタイミングで創りだす旬を、享受できるように、
最高の出逢いの素材を、数多く配置しておくことだ。<276>
- シンプルに磨き込まれた才能は、
様々な場面で、活躍できる可能性が高くなる。
真理に向かった本物に研ぎ澄ましていくことだ。<280>
- 自然界の本来の生き方、
全てを誰かの幸せのために捧げていくことは、
最も充実して、愉快な人生を創っていく。<294>
1-5
- 心が知っている、自分の花を見つけ、
どこまで多くの人に、最高の花を届けられるかが人生である。
無限の可能性を、有限の時間でどこまで実現できるかは、
志で決まってくる。<209>
- 自然界の美と健康は、内面から醸し出されるものが8割である。
心と細胞を磨き込むことで、幸せの大半が実現していく。<214>
- 凛と咲く、気高く聳える植物たちは、
迷いがないからこそ、美しいものである。
普遍の真理の自然の摂理を、先見の明を発揮して、
自分自身の標準にしていくことだ。<227>
- 人間の欲望に終わりはない。
そのエネルギーを、自分自身の成長、進化に向けることで、
全てが好循環になるのが自然界である。<232>
- 自分らしさを追求すること、全てのらしさを受け入れることは、
自然の循環を守ることになる。<236>
1-4
- 自然界の全ては奇跡である。
ごく僅かな違いでも、大きな差を生み出す。
どんな状況であっても、いつ奇跡が起こっても、
不思議ではないのが、自然界の素晴らしさである。<152>
- エネルギーの共鳴現象は、同じ波長同士を引き寄せ合う。
目の前で起こしたい現象の波動レベルに、
自分の才能を、ひたすら磨き込むことだ。<169>
- 自然は、永遠に大いなる未完成である。
それは、常に可能性があることであり、
変化することでしか、現状維持も進化も実現しないことである。<171>
- 息を呑むようなオーラを醸し出すのは、
志と深い追求の過程と結果による自信の現れの、
自然界の現象である。<182>
- 自然界、人間は抑揚を繰り返しながら、
成長、進化していくものである。
上昇傾向の振幅を大きくして、下降傾向では無理をしない。
エネルギーの波に上手く乗ることが、
才能の進化、夢の実現を速める秘訣である。<195>
1-3
- 自然に育てられるのが、最も健全に育つ。
心が感じている、不自然を超える自然を引き出すことで、
何事にも動じない、自然体の足がかりとなる。<108>
- 自然は最良の書物であり、最高の師である。
日々、生活、仕事をするように、人間は自然界での最高の生き方を、
毎日自然に学び、紐解くべきである。<112>
- 植物たちは、過去を決して振り返らない。
常に未来を見つめ、史上最高の自分を発見していくことが、
自然界で最も充実した生き方になる。<125>
- 完成のない自然界では、成長、進化の全ての過程が愛でられる。
常に、今の最高を出し惜しみなく表現していれば、
愛が届き、さらなるチャンスを与えられる。<132>
- 天賦の才は、自分にしか出せない味や香りが、
出るまで磨き込んでいくことで、
必ず、多くの人の生活を支えるほどに輝いてくる。<150>
1-2
- 自然界は愛だけで生きていける世界である。
複雑にして、愛だけでは生きていけないと思い込んでいるのは、
人間だけである。<41>
- 一瞬も早過ぎず、遅過ぎず訪れる、
人や出来事の出会いの天の配剤は、
目指している夢に応じて、ひたすらチャレンジしているところに、
最高のタイミングでやって来る。<48>
- 自然の摂理に沿ったチャレンジは、ストレスとは無縁である。
そして、愛に溢れた世界、夢が最速で実現していく、
最も確実なチャレンジである<51>
- なるようにしかならないのが、自然界の法則である。
限りを尽くすことで、心底あるがままを受け入れられる心境になれる。<75>
- 自然界は一人では生きられない。
自然のままの状態の中で、
自分らしく輝き、愛を届けることで、
心身ともに健康に生きられる世界である。<86>
1-1
2-10
- 才能や才能が創造する愛は、
一人の人の幸せを実現する方向に磨き込むことで、
結果として多くの人の幸せが実現していく。<458>
- 持てる最高の能力は、出すものではなく、出るものである。
リラックスした出る状態に、心身を保つことが重要である。<460>
- 閃きはコントロールできるものだ。
心を向けたまま、思考を手放すのがコツである。<472>
- 成長、進化を感じられない時ほどチャンスである。
才能の研磨の蓄積を最大にして、一気の開花に備えよう。<475>
- ハードワークだけが、トレーニングやチャレンジではない。
静かに感じることが未知の能力を引き出し、
能力進化の相乗効果を生み出す。<477>
2-9
- 固定観念や思い込みは、可能性を狭める思考習慣である。
思考をフルに活用して、思い込みを崩していく快感を味わうことだ。<402>
- 習慣を変えるときには一気に。
自分らしさを醸し出していくには一滴ずつ。
届ける愛を異次元に進化させるコツである。<412>
- 難しくして、複雑にやる先に、夢は近づかない。
簡単にシンプルにして、当たり前のレベルを高めることだ。<434>
- 器用も不器用も大きな財産である。
夢一点に向けて、持ち味を集中させることだ。<438>
- 顕在領域と潜在領域へのアプローチは、
アウターマッスルとインナーマッスルのそれと同様である。
ハードワーク以上に静かな時間を過ごすことは大切である。<441>
2-8
- 天賦の才の進化に限界はない。
限界を感じたところが進化のチャンスである。
壁を感じた、ほんの少し先は進化である。<352>
- 毎日が休日、仕事が遊び、遊びが仕事のライフスタイルを、
まず夢とともに、心の状態から実現していくことだ。<367>
- 心や身体のメーターを振り切るチャレンジは、
自分自身の器を広げるための重要な体験である。<375>
- 才能を最高に引き出すためにも、突き抜けた追求を果たすにも、
夢に恋するパワーを存分に活用することだ。<381>
- 思考で考えた夢と、心で描いた夢では、
引き出される能力が違ってくる。
潜在意識もフル活用するために、心からの夢を目指そう。<391>
2-7
- 集中、夢中、熱中。
全力のマイペースを掴むことが、
天賦の才を、どこまでも輝かせる磨き方である。<305>
- 飽きっぽく、移り気な人間が、
天賦の才の大輪の花を、最高に美しく咲かせるためには、
一途に、一点に全エネルギーを集中させることしかない。<314>
- 違う季節、過去を俯瞰できるように、
今を味わい尽くすことが出来ることが、
苦悩を減らし、才能を突出させる大切な思考習慣である。<322>
- 基本や常識の先に、独自の境地がある。
自分らしさを輝かせるためには、基礎に満足することなく、
その先へブレイクスルーしていくことだ。<330>
- 何ものにも束縛されない、心の自由を追求することは、
成功、実現のための貴重な第一歩である。<349>
2-6
- 創造とは、黄金の組み合わせを見つけること。
そこには、限界も、極みもなく、
無限の可能性のみが存在する。<252>
- トレーニングのハードワークと、オンステージでのリラックス。
自然体を創出していく鉄則である。
コーチの鏡を上手に活用して、極みを目指していくことだ。<257>
- ピークを本番に合わせる。リラックスして大一番に臨む。
ポテンシャルを最大に引き出す秘訣を、自然とアスリートに学べる。<275>
- 夢や才能は、常に見出されるのを待って、そこにいる。
どんなことでも、ひとつをとことん追求していくことで、
必ず見えてくるものだ。<285>
- 顕在化した能力だけでは、才能の一部しか発揮できない。
真理、自然の摂理に向けてアプローチしていくことで、
再現性のある潜在能力の発揮が可能になる。<289>
2-5
- リラックスが最大のポイントになる自然体は、
持てる力を最高に発揮し、
応援、期待のエネルギーを追い風にする極意である。<201>
- どんな出会いがきっかけになるか、分からないのが自然界である。
出会いを活かすのは、思いだけ。
どうせやるなら、てっぺん目指そう。<211>
- 奇跡は思考、イメージを超えたところで発現する。
失敗を怖れない、勇敢なチャレンジの中からしか、
奇跡、才能は発露してこない。<222>
- メンタルのタフさは、力むことではなく、心の余裕を持てることである。
大きなプレッシャーの本番の中で、
周りを気遣える平常心を養っていくことだ。<230>
- 子どもの天才は、自分の殻を破ることを楽しむことにある。
経験を重ねてもなお自分を超えていくことで、
才能は大きく進化していく。<247>
2-4
- 蟻の一穴で、不可能が突然可能になるのが、自然界の真理である。
前人未到の境地を切り拓くことに、チャレンジすることが、
最も、自分自身を磨くことになる。<154>
- 天賦の才の花の咲き方は、
進化を託されているので、想像を超える可能性が高い。
日々の人や出来事との出会いの中に、そのヒントがある。<164>
- 初めてのドキドキ感を持続させて、
トレーニングでは、思考で負荷を与え、
パフォーマンスでは、思考を手放すことが、
才能磨きのコツである。<167>
- 心で受けても、心に入れない。
全てを追い風にしてしまう、
しなやかさを醸成する奥義である。<188>
- 有限なものに、無限の命を吹き込むのは心である。
無限の前には、必ず道は拓けてくる。<189>
2-3
- ゴール前の無駄の中に宝あり!
目の前のゴールを、手を抜かず全力で駆け抜けることは、
未来へと繋がり、大きな財産となる。<102>
- 夢の実現の成果は、階段状に現れてくる。
横這い状態で、濃いチャレンジをし続けることで、
翼が生えたように、急激に上昇するタイミングが訪れる。<109>
- 全ての因は我にあり。
言葉や行動で、愛の真意を届けることは至難の業。
内面を磨き、限りを尽くすのみ。<129>
- 目指した高み以上に、辿り着けることはない。
天賦の才は、究極の高みを目指してあげることで、
どこまでも、その才能を伸ばしてくれる。<135>
- 存在全てが、誰かの、何かの、
役に立っているのが自然界である。
短所があってこそ、長所が伸びるもの。
全てを認めて、天賦の才を磨くことで、最強の才能を育める。<140>
2-2
- 繰り返し夢を語ることは、実現に向けて、
自分自身の内面を研ぎ澄まし、可能性を広げる。
その計り知れない効果は絶大である。<49>
- 喜怒哀楽の感情のエネルギーは、潜在意識に繋がる導火線である。
引き出された潜在能力は、不可能を夢の扉として開く。<57>
- 熱い心で、なりふり構わず、限界にチャレンジした先に、
本当の美しさ、スマートさ、クールさ、大らかさが、醸し出されてくる。<67>
- 自然界は本物が生き残っていく世界である。
天賦の才は、オープンに曝け出すことで、
より本物に磨かれ、味わいが増していく。<69>
- 不思議を見過ごさないことである。
未体験の感じたことのない現象の中にこそ、
可能性や夢の実現のヒントが隠されている。<92>
2-1
3-10
- 個性は自分で守り、育むしかない。
全ての人の個性を認めて、自分らしさで幸せが届く人に、
天真爛漫を誠心誠意届け続けることだ。<452>
- 無意識に積み重ねる、
夢の実現に必要な言動が増えるほどに夢は近づく。
夢へのチャレンジの習慣は、例外なく毎日積み重ねることだ。<464>
- 夢は全ての始まりである。
人間は思いが必ず実現していく。
実現したい夢だけを思い続けることだ。<469>
- 自然は愛するものには、愛で応える。
日常の中から、自然を味方にすることが、
夢の実現、能力の開発に繋がっていく。<481>
- 夢はチャレンジによって実現していく。
行動を起こす最大の要因は、
脳に繰り返しインプットされる思考、言動習慣にある。<496>
3-9
- 愛することは許すこと。
起きてしまったことから、一瞬で夢に心をフォーカスすることが、
人生の進化の到達点を高みにする秘訣である。<401>
- 目指す夢が、愛である確信を持つこと。
愛に溢れた世の中にする、大切な信である。<415>
- 習慣を身につける「3+7の法則」を上手に活用して、
夢の実現に直結する、思考、行動習慣を変えていくことで、
醸し出されるエネルギーが変わり、実現を加速させる。<425>
- 与えられる愛は、楽しみにだけして、当てにはしないことだ。
一枚の葉が多くの仲間の幸せを支えている自然界では、
ひたすら愛を届け続けることで生かされる。<436>
- 自然界の本来の夢である、誰かに愛を届けて幸せを実現してもらうことは、
まず、自分の才能や可能性を、とことん愛してあげることからだ。<444>
3-8
- 全ての成就は、恋愛パワーの成せる業である。
天賦の才を愛するレベルを、どこまでも高め、
そのバイブレーションで、自分の中や誰かと、共鳴を起こしていくことだ。<351>
- すごいオーラを感じる人の共通点は、
天賦の才を、私心我欲ではなく、純粋に志に向けて追求して、
無防備なほどに開放した心の持ち主である。<363>
- 期限付きのゴールから逆算してこないと、
今やるべきことは見えてこない。
根拠など必要なく、とにかく決めてしまうことだ。<377>
- 純粋にひとつの夢を追求していくことだ。
夢に対する心の純度が高まるほどに、
実現は近づいていく。<387>
- 心に響く愛を届けることは、夢の実現を加速させる。
感性からのアウトプットを体得することだ。<399>
3-7
- 気絶するほどに、夢を愛することだ。
魅力的なオーラを醸し出す秘訣である。<311>
- 過去を悔いないためには、
未来の自分から今の自分を見つめ、
自由な今を最高に生きることだ。<313>
- 小さな一歩を、飽くことなく刻み続けていく秘訣は、
目指す先を明確にして、想いを強く持って、
同じ一歩の手応えと価値を感じながら歩くことだ。<329>
- 無意識の繰り返しの行動に、
意識や心を乗せることで、想像以上のパワーが生まれる。
エネルギーの相乗効果である。<335>
- 夢を語ることは、実現への重要なチャレンジである。
実現のイメージだけを熱く語り、鮮明に膨らませることだ。<341>
3-6
- 新たなチャレンジには、すぐに取りかかることと、
握りしめているものを手放すこと。
握った手のまま、新たなものは掴めない。<253>
- 夢にチャレンジすることは、夢を手に入れる準備をすることでもある。
今、夢が実現してもいいように、常に心身の体制を整えておくことだ。<263>
- 夢や希望は、最悪の時にこそ、しっかりと見つめ続けることだ。
有限の時間を、どこに心を向けて多くの時を過ごすかで、
到達に明確な差が出てくる。<277>
- 天然色の人生の夢、ジグソーパズルの完成図を明確にイメージすることだ。
叱咤激励、歯をくいしばるより、
夢の鮮明化が先決の重要課題である。<283>
- 夢の実現は、チャレンジによって、夢から近づいてくるものだ。
ひたすら自分と向き合って、自らを高めることが、
夢を引き寄せる、最も大切な挑戦である。<297>
3-5
- トマトとバジルの相思相愛の関係のような、
互いの才能を、無限に引き出し合える存在との出会いは、
生涯の宝として、刺激し合うことだ。<210>
- 届けたものを、受け取ることになる。
自然界のシンプルなルールである。
大切な人に届けたいもの、自分に届いて欲しいもの、
自分らしい愛をひたすら届け続けることだ。<217>
- アスリート、アーティストの作品からの、最高の感動、学びは、
自分の人生に活かせてこそ、本来の輝きを放つものである。<226>
- 自然の循環を阻害しない習慣を身につけることは、
全てにおいて重要なことだ。
心の習慣をアップデートする、
黄金法則の3回単純接触を、有効に活用していこう。<228>
- 夢への変わらぬ愛を持ち続けること。
夢の実現は、やるか、やらないか、ただそれだけ。<245>
3-4
- 小さな変化でも、大きなストレスを感じるのが人間である。
新たな創造、進化は、自分の中に嵐を起こして、
それを愉しみ、古い習慣を更新していくことだ。<155>
- 未来の本当の自分は、今の心の中にある。<163>
- 休息、睡眠、食事、水へのこだわりは、
そのまま、夢へと直結している。<177>
- 単純な繰り返し、小さな行動の中に、
真理は見つけやすいものである。
思考をフル回転させて、
心、意識を向けることで見えてくる。<190>
- 一気呵成と沈思黙考。
開花、結実、熟成は焦らないこと。
一旦動き出したら、一気にエネルギーを注ぐことだ。<196>
3-3
- 自分ブランドで、生きて行け、
個の輝きが、全体の輝きになるのが自然界である。
理想の自分を目指し、生涯かけて磨き込める、
天賦の才を育んでいくことだ。<103>
- 自分の夢、天賦の才と恋に落ちることだ。
愛するほどに、チャレンジは楽しみになっていく。<113>
- 頼りない葉鞘を幾重にも重ねて、
強い幹のように育つバナナのように、
夢の実現、才能の開発にも、
日々薄い皮を、丁寧に重ねていくことである。<122>
- 自分の天賦の才を愛してくれる、
20%の人のために、究極に磨き届けることだ。
受け入れてもらえない80%に惑わされないことが、
才能磨きの秘訣である。<136>
- 無我夢中のファーストチャレンジの体験を活かし、
思考を超えた、セカンドチャレンジが、
夢の実現の道のりを、より身近に引き寄せる。<141>
3-2
- どんな夢の実現も、ひとつの通過点に過ぎない。
常に最高に愉しめるのは過程であり、
夢を目指している今だけである。<27>
- 夢の結実は、一人に心からの感動を届けることで起こる。
天賦の才は、大切な一人の人を幸せにするために磨き込むことで、
多くの人の幸せに結びつくものである。<64>
- チャレンジ出来ることが素晴らしいことである。
チャレンジすることでしか、本当の学びはない。
チャレンジのチャンスは迷わず掴んで、
未来を、未知を切り拓いていく。<66>
- 自然に適応したことを、当たり前に、丁寧に積み重ねていくことが、
成功、健康の秘訣である。
無理ではなく、チャレンジの積み重ねが、
想像を超える領域にいざなってくれる。<87>
- 一日一生。
今日一日の生き様が、人生そのものの生き様になる。<94>
3-1
4-10
- 同じ言動に乗る心で、起こる奇跡に雲泥の差が出る。
自然界の自然と不自然を充分認識して、最高の奇跡を起こしていこう。<465>
- 自然界のエネルギーの波は、コントロールしようとするより、
波を上手に活用して、進化方向の振れを大きくしていくことだ。<473>
- 愛や温もりが必要な人が溢れている、
不自然な人間界を変えていけるのは、
あなたの素敵な笑顔である。<479>
- 自然界を進化させる使命を担って生を受けている人間は、
心が描いた夢を現実のものとすることが、人生の仕事である。<485>
- 心のときめきをチャレンジに乗せることだ。
ときめきには常に新鮮な刺激を脳に与えることである。<499>
4-9
- 心は込めるより込もるものだ。
自分の心をひたすら磨き、自然に醸し出されるエネルギーが、
心として乗せられて届く。<403>
- 本物が活躍し、本物しか生き残っていけない。
自然のキャパシティが限界にくるほど、顕著に現れてくる現象である。<423>
- 夢も理想も意思も持っている植物たちに、シンプルに夢を目指し、
実現の根拠を未来に創っていく姿勢を学ぶことだ。<430>
- 美しい地球、平和な地球を未来の子どもたちに届けるには、
目の前の小さな自然を守り、目の前の小さな争いをなくしていくことだ。<439>
- 水のような愛を目指して、愛を磨き、
惜しみなく降り注ぎ、循環させることで、
自然界の本当の豊かさを感じられる。<447>
4-8
- 今の一瞬に、心や思考がフォーカスしているものを感じ、
スイッチングしていくことで、次の瞬間以降のリズムを劇的に変えられる。
心や身体を感じ、自然のリズムに乗っていくことだ。<358>
- 美しい地球のために出来ること。
その実践こそが、何よりも優先されるものである。<369>
- 自然界で遭遇する出来事には、必ず意味がある。
自然の摂理と照らしてみることで、
その真意や進化のヒントが見えてくる。<376>
- 変化、進化は思考でコントロールしようとしないことだ。
ベストパフォーマンスを尽くすことだけを考えて、
チャレンジした花は、自然が進化させてくれている。<398>
- 思考だけで、天賦の才の最高の花を咲かせられるものではない。
心が知っている、自分らしさをどこまでも追求することだ。<400>
4-7
- 人間より遥かにエネルギーレベルの高い大樹には、
心を乱される要因を預けて、昇華してもらうことだ。
自然の恵みの大切なひとつである。<308>
- 人間界の日常の中で凝り固まった発想、脳は、
自然の神秘に触れることで、一気に解きほぐされる。<310>
- 望む出来事や人との出逢いを起こすには、
無意識に発せられるエネルギー、言動を、
ひたすらレベルアップするために、心を磨くことだ。<334>
- 自然は近づくほどに、多くのことを教えてくれる。
感性や能力を目醒めさせるには、毎日の日課として、
自然を至近距離で感じることだ。<336>
- 笑顔は心の鏡。最高の笑顔が自然に溢れ出てくる、
心のフォーカスは思考習慣から生まれる。<345>
4-6
- 自由の責任は、人間界の道理より、自然界の摂理に沿わせることで、
本物の自由を知り、本当の責任を果たせるようになる。<260>
- 天然のエアコンの効果は絶大である。
暑い時には涼しさを、寒い時には暖かさを、
そんな愛を届けていきましょう。<262>
- 自然の摂理は、自然の循環をしている、自然にこそ学べるものである。
自然な生き方は、必然的にハイレベルなチャレンジになっていくものだ。<278>
- 人間界の常識が、自然界の非常識は、あまりにも多い現実である。
行き詰まりの打開は、自然の摂理に沿わせることに限る。<282>
- 不自然な人間界を自然に戻すには、
一人ひとりが自然を知り、実践することに尽きる。<292>
4-5
- 最強の組織は、レベルの高い個が、
同じ夢、目的を目指した時に創造され、
最高のハーモニーを奏でられる。<203>
- 蜻蛉の不退転は、自由自在に、
自然の摂理に沿って、正しい道を選び続ける決意である。
止める、苦しむ決断も人間には必要である。<208>
- 本物は、エネルギーに触れるだけで、感動や癒しを届けてしまう。
本物のエネルギーを放出するには、
天賦の才を、ひたすら内に向けて追求していくことだ。<237>
- 攻撃や防御でなく、愛で包み込む。
崇高なしなやかさが、心も身体も最強にしていく。<242>
- 自然を生活に取り入れ、
身体を自然に順応させてこそ、健康は保たれる。
暑い季節は、多くの水を飲み、汗をかくことだ。<248>
4-4
- 小さな自然を守るチャレンジは、
夢へのチャレンジの貴重な一部である。
一人ひとりの自然を守る活動が、
雨の降らせ方さえ変えていく。<151>
- 言葉のエネルギー、言霊の威力は強大である。
思いや心が乗り、やがて自分に跳ね返ってくる。
世界や自分を愛で満たすには、
愛の言霊を繰り返し使っていくことだ。<165>
- 誰かのために。は、夢の実現、天賦の才の磨き込みの、
大切なモチベーションになるが。
万人に向けてではなく、ピンポイントに絞り込んだ
チャレンジ、研磨が多くの人の心を震わせる。<183>
- 虹のような奇跡のコラボレーションを、生み出すのが自然界である。
直接、間接関係なく、全ての存在と起こす現象である。<187>
- 色んな子が交錯して育ってこそ、
健康に元気に育つのが、自然界である。
限定しない交流を広めていくことで、
運命の出会いの可能性も大きくなってくる。<192>
4-3
- 人間一人の力は小さいが、その小さな力が集まると、
とてつもなく大きなパワーになる。
人類、自然界の向かう方向は、
一人ひとりの小さな思いと行動で決まる。<111>
- 惜しみなく与え尽くすことで、自らも輝けるのが、自然界である。
自然の循環にチャレンジを乗せることで、夢や輝きに導かれていく。<118>
- 笑顔は、最強、万能な愛の形である。
心からの最高の笑顔を届け続ける限り、
愛に溢れた人生になっていく。<123>
- 大空を分け合い、他の子の命をも育む木々のように、
許し、分け合う心は、強さの現れであり、
奇跡のコラボレーションを生み出す。<138>
- 人間界の多くの問題は、不自然さからきている。
夢の実現や、才能の研ぎ澄ましの行き詰まり、必要以上のストレスは、
自然さを目指していけば視界が開けてくる。<146>
4-2
- 今までのままの、便利さと効率の追求の行き着く先は、
自然の破壊と、住みづらい世の中だけである。
真の快適さは、自然との共生の中にある。<46>
- 自ら燃える松明となって道標になることも、光を受けて輝くことも、
天賦の才を夢に向けて、ひたすら研磨することで、
想像を超える輝きを放つものである。<59>
- ひとつの存在が、全てには受け入れられないが、
必ず愛してくれる存在がいるのが自然界である。
小さな世界に囚われず、どこまでも自分らしさを輝かせることで、
相思相愛の存在との出逢いは必ず訪れる。<84>
- 与え合い、許し合い、愛し合うのが、自然界の自然な姿であり、
思いが最も速く実現するエネルギーの状態でもある。<93>
- 心と言動がフォーカスして、エネルギーを送り込む限り、
その出来事は、いつまでも燻り続けるものである。
どうでもいいことは、どうにもならないことは、
笑い飛ばして、心を解放してあげることだ。<98>
4-1
5-10
- 奇跡を起こすには、まず全てが奇跡だと感じて、
起こしたい奇跡に同調した、
愛のエネルギーをひたすら放出していくことだ。<457>
- 天寿を全う、生涯現役は自然へのこだわりで実現する。
心身の健康を保ち、生涯を超える道の追求をバトンタッチしていこう。<459>
- 届ける愛の純度を高めることだ。
純粋に一人の人の幸せのために磨き込まれた才能が、
多くの人の幸せを実現する。<480>
- 夢をイメージすることは、
実現のために毎日必要な基礎トレーニングである。<487>
- 成功と失敗、出会いと別れ、
全て必然、必要、最高の出来事である。
感情に囚われず、常に進化を目指したチャレンジが、
進化した最高をもたらす。<491>
5-9
- 全ての感情に触れる出来事は、夢の実現への大切なチェックポイントでもある。
出来事に心を奪われる時間を短くして、勢いをつけて駆け抜けよう。<409>
- 夢の実現も創造物も、全て自然の影響を受けている。
最高を積み重ねる本当のマイペースのチャレンジも、
自然の応援を得られるものにしていくことだ。<419>
- 夢の実現はイメージから。
脳にインプットされた映像を総動員して、
感性の映像にして、実現を加速させることだ。<429>
- ひとつの花は咲き切らせて、見事に散らそう。
常に先の夢を見据えたチャレンジが、
フィニッシュとスタートを通過点にして、最高のものにする。<440>
- 来るものは拒まず、去るものは追わずで、
ただひたすら、本来の夢にチャレンジしていけば、
運命の出会い、良縁とは結ばれる。<449>
5-8
- 自分の才能を育むのは自分自身である。
防御ではなく、しなやかさを育む環境や心の態勢を、
着々と整えていくことだ。<354>
- 真の健康は、才能の開発に必要不可欠なもので、
心身の健康の追求は、才能の追求そのものである。<366>
- 世界で14億人の人が、あなたの天賦の才を必要としている。
一度しかない人生で、どれほどの人に届けられるかチャレンジしてみよう。<388>
- 蒔いたのを忘れるほどに、たくさんの愛の種子を蒔くことだ。
奇跡を次々と起こす秘訣である。<389>
- 返す愛、送る愛。愛以外は届けない愛。
愛だけを届けるだけが、愛を最大に与えられる自然の循環である。<397>
5-7
- 自然、身体を正しく知り、
生活、思考習慣を見直すことで、天寿を全うできる。
健康こそが、夢の実現の最大の財産である。<301>
- 身体の環境適応能力は、心にも大きな影響を与える。
心も身体も、自然に基礎を養ってもらうことだ。<316>
- 心と身体のリラックスは、
密接に連動している、双方からアプローチすることだ。
自然体を日常の中で体感、体得しておこう。<319>
- 大きな、優しい、包み込むようなオーラは、自身の心とひたすら向きあうことで生まれる。自分自身の心にも、ノーサイドの気持ちを届けることだ。<333>
- 自然の癒し、赤ちゃんのような、純粋無垢な波動レベルを目指して、
不安や心配を手放せるように、心を磨いていくことだ。<346>
5-6
- 愛する人のために最強の勇気が発揮される。
先人の勇気で与えられた自由をありがたく享受して、
次世代に素晴らしい地球を遺すために勇気を示すことだ。<259>
- 必要以上に溜め込まず、循環させること。
心身ともに、年輪を重ねるほどに、
洗練された美しさを醸し出す秘訣である。<264>
- 降りてくる閃きは、天賦の才の追求の賜物である。
溢れるほどに飛び交っている閃きをキャッチして、
多くの人の幸せに役立てることだ。<279>
- 意識や心は集中させ、恵みは分散させる。
自然の健全な循環を促進して、
才能を進化させる大切なポイントである。<286>
- 天賦の才をひとつ深く研ぎ澄ますことで、
自分だけの花のマッチングの可能性が無限に広がっていく。<300>
5-5
- 人間は、自然の前では無力であることを知り、
自然の声を聴き、自然の営みに沿って、
真摯に学んでいけば、快適に生きていける。<204>
- 恋の病と感じられるほどに、夢と恋に落ちること。
恋に落ちた後の倦怠期は、夢を膨らませる、
新鮮な刺激を脳に与えることだ。<212>
- 自然界の問題は、自然界で解決できる。
健康、夢の実現、才能の開発も、加工ではなく、
自然のままを取り入れることを、考えていくことだ。<218>
- 自分の心も、自然の循環のように、絶えず新陳代謝させていくことだ。
心を未来に、次々と高速にフォーカスさせることで、
進化、生まれ変わりが光速になっていく。<244>
- 心を自由にしてあげること。
どこまでも自由な心を持ち続ければ、
才能のダイナミズムと進む道は見えてくる。<250>
5-4
- 成果、結実は一人では成し得ないことである。
成果を全て分け合うことが、自然の循環であり、
未来への貴重な種子蒔きになる。<153>
- 完熟させた果実、種子などは、
人間界の更なる進化のために、
感謝の念とともに分け合うことだ。
その心と自信が、新たな創造を生み出す。<162>
- 多くの人を幸せに導く、一粒万倍の幸福の種子は、
必要なものをすべて携えて、天賦の才の中にある。<168>
- 愛の見返りは期待せずに、届け尽くすことだ。
期待する心を手放すだけで、
与えられている愛に気づき、大きさを感じるものだ。<185>
- 何もかもやり尽くして、限界を感じたところからが、
真価、本領を発揮できるタイミングである。
無限の可能性の真骨頂である。<194>
5-3
- 今日蒔いた種子は、すぐには収穫できない。
常に収穫の時を迎えるためには、
常に愛の種子を蒔き続けることである。<101>
- 等身大の自分でのチャレンジが自然な姿である。
飾らず、無理をせず、等身大の自分を進化させることが、
心身の健康の実現ともに、確実、永続的な、
そして最短、最高の、夢を実現していく王道である。<110>
- 人間の身体は、自然に沿っていれば、健康に向かっていくものだ。
いちばんは健康の価値観と習慣を身につけることで、
天賦の才の可能性を最大限追求できる。<124>
- 個性には、愛すべき意味が必ずある。
個性で包まれた天賦の才の種子は、
愛してくれる人の命の糧となり、
種子を必要とする人に届けられる。<134>
- 自然の問題は、人間の身体と同じである。
一部の病を治すには、全体の生命力を高めることである。
ひとつひとつの細胞が健康になることだ。<139>
5-2
- 自然界は分け合うことで、自然が維持され、循環し、進化していく。
夢の実現も天賦の才の進化も、分け合ってこそ、さらに加速するものである。<58>
- 人間界のストレスの要因は、揺らぎの中に直線を求めることにもある。
自然界の波形のリズムを認識、同調していけば、劇的に軽減する。<62>
- 宇宙の広さほどに、可能性は無限にある。
人間は、無限の中に溢れたエネルギーを、
思いや言葉の魔法に変えて、創造する存在である。<70>
- 本当の自分を見つけ、極めていくことが、
天命であり、人生である。
心が感じる夢を愛し、純粋に実現を目指していくことで、
必要なものは全て与えられる。<77>
- 自分自身の心を明るく照らす光は、
大切な人を笑顔に出来た自信と、その幸せな笑顔によって、
どこまでも輝きを増していく。<95>
5-1
6-10
- 言葉や意識のエネルギーは、想像以上のパワーがあるものだ。
そのエネルギーを体感して、夢の実現に上手に活用することだ。<453>
- 過去の輝きは、未来によって決まる。
未来を創るのは、一瞬一瞬の今である。<461>
- あなたが夢にチャレンジする姿は、
どんな言葉より、未来を担う人たちが見習うものだ。<483>
- 全ての人に受け入れてもらえないことは、喜ぶべきことである。
自分らしさをどこまでも追求できる大切な要因になる。<488>
- 何が起こるかわからない多くのことが起きるからこそ人生は愉しい。
どんな経験も殻や枠にしない限り、生涯の宝物になる。<493>
6-9
- 夢を愛することも理屈ではない。
どこまでも愛し抜き、愛を注ぎ込むことだ。<417>
- 些細な通りすがりの出会いが、
人生を左右するものにもなりかねないのが、自然界である。
全ての奇跡を愛おしむことだ。<420>
- 夢や才能の進化の実現は、
自分の未知の可能性を信じることがスタートである。<426>
- 情熱の源は、夢をイメージする中にある。
溢れる情熱は、思考はクールに、心はホットに、
無理ではなく、チャレンジに注ぎ込むことだ。<433>
- 幸せを数えだせば、どんどん幸せに巡り会うことになる。
全ての出会いの中に必ずある、幸せを感じられる面を探しだし、
そこだけにフォーカスしていくことだ。<437>
6-8
- 全ての出来事をきっかけにして、
進化を目指した、自分自身の人生にしていくことだ。
短い人生、自分らしさを発揮しないことほど、もったいないことはない。<355>
- 苦手の克服のチャレンジは、最後である。
まずは、とことん得意を伸ばしていくことだ。<360>
- 人間に嫌われている子にも、大切な役割がある。
感情で可能性を排除しなければ、
追求していく一本道を、より深く探索できる。<374>
- 進化の基本は新陳代謝することにある。
心も身体も、シンプルに手放して掴むことだ。<380>
- エネルギーは出し尽くした方が、ストレスや疲労は感じないものである。
エネルギーを思考でコントロールしないことだ。<392>
6-7
- ミラクルチャンスは、何気ない顔をして、
目の前を静かに通り過ぎている。
天賦の才を深く研ぎ澄まし、
見えないものを感じられる、感性を養うことだ。<307>
- 夢の実現は、
限りを尽くした喜びを感じている心にやって来るものだ。
全ての結果を、歓びとして受け取り、
次への原動力にしていくことだ。<321>
- 目は口ほどにものを言う。
素敵な眼差しのため、しなやかさのために、
心は、どこまでも自由にオープンに。<331>
- 手の中にある、夢や幸せの種子は、
育ててくれる自然に、どんどん解き放つことだ。
やがて大輪の花、素晴らしい果実になって戻ってくる。<340>
- 大きな後退の感覚を感じる時は、大きな進化の前兆である。
不安を振り払って、夢に心を向け続け、
チャレンジしていくところに、大きな飛躍が待っている。<344>
6-6
- 記憶は、成功も失敗も脳に任せて、
心はこれから創造していく未来に、常に向けて、
能力を果てしなく引き出していくことだ。<258>
- 愛すると決めたら、愛しぬくこと。
信じると決めたら、信じ切ること。
その愛や信は、鏡の反射のようにブーメランのように、
必ず戻ってくるのが、自然の摂理である。<266>
- 小さな蝶の羽ばたきが、大きな現象を起こすバタフライエフェクトは、
自然界の原理である。
小さな言動が、大きな影響を与えることを、
肝に銘じておくことだ。<274>
- 信じることの根底は、自分自身を信じること。
自分を信じることは、未だ見えない無限の可能性を信じること。<291>
- あなたは、誰かの人生をも変えてしまう、
感動を届けられる、天賦の才を授かっている。<293>
6-5
- 自ら種子から育ててこそ、最高の歓びを感じるものである。
苦悩や試練は、感動へと繋がるスパイスである。<206>
- 心の新陳代謝が大切である。
毎日生まれ替わっている細胞のごとく、
心も毎日が新たな誕生である。<216>
- 当たり前の中に、進化の種子はない。
思考では及びもつかない、不思議、イレギュラーの中にこそ、
夢の実現、進化の歓迎すべきチャンスが隠されている。<224>
- 世紀の大発見は、日常の中にある。
天賦の才で感じた、再現性のある不思議は、
深く追求、研究してみることだ。<238>
- 自分の中のヒーローを目醒めさせることだ。
人間一人ひとりが、与えられた天賦の才を、最高に発揮してしていくことで、
不自然が崩壊して、人間界の進化した世の中が見えてくる。<241>
6-4
- 不時開花、狂い咲き、大いに結構。
開花のタイミングは、人それぞれである。
心が感じたチャンスには、躊躇なくチャレンジして、
一心不乱にやり切ることで、最高の花を咲かせられる。<158>
- 今日も一人、明日も一人と、
笑顔と愛の灯火を、丁寧に届けていけば、
やがて、大きな炎となって燃え上がる。
大きな愛と笑顔の炎の輪になるまで、届け続けることだ。<161>
- 生涯現役。生涯追求。人生を漂流しない秘訣である。<179>
- 雨の日にも嵐の日にも、愉しみの種子は、必ずあるものだ。
夢を持った心には、全ての環境は楽園である。<181>
- 思いが未来を創り、思い以上の未来は訪れない。
一瞬で変えられる思いを、いかに真剣に思い続けられるかで、
未来は決まってくる。<200>
6-3
- 自分の中に革命を起こす。
単なる慣れの中に進化はない。
時には脳に、新鮮で強烈な刺激を与えることだ。<107>
- 運命、共鳴の必然とは、
しっかり向き合わなければ、何度も遭遇することになる。
必然の真意を感じることこそ、進化の道標である。<120>
- 最高のパートナーとの出逢いは、
一途に夢にチャレンジしているところに、最高の形で訪れる。
互いに切磋琢磨することで、想像を超える高みに辿り着ける。<128>
- 人生が平坦な道にならないのは、
魅力が磨かれるための自然の摂理である。
山も谷も、鼻歌を唄いながら愉しんでいくことだ。<133>
- 夢中は魔法である。気づいたら夢が実現していた。
夢に没頭の魔法にかかることが、近づくための、最高の秘訣である。<145>
6-2
- 時の流れは、過去を懐かしい想い出にする。
未来の自分に、素敵な想い出をプレゼントするには、
今を後悔なく、愉しんで生きることである。<61>
- 別れは、寂しい、悲しいだけのものではない。
素敵な別れをすることで、
新たな素晴らしい出会いの可能性が、大きく広がる。<65>
- 自然界の美しさは、変化に支えられている。
常に、さらなる高みにチャレンジすることで、
目の前の夢や、輝き続けることは実現していく。<72>
- 夢は簡単に実現しないから素晴らしい。
片想いに感じられる夢への、飽くなきチャレンジこそが、
人間を大きくして、天賦の才を研磨してくれる。<83>
- これしかない!と感じた夢への道を、
どこまでも突き進んで追求していくことで、
本物の道は、必ず見えてくる。<97>
6-1
- 自己束縛から、心を自由に解き放つことは、
果てしない可能性を、自在に摑み獲れるだけでなく、
未来への財産を、残すことにもなる。<13>
- 夢を現実化していく作業は、
制限時間内に、無制限にカードをめくり、当たりを見つけるようなもの。
はずれを引くたびに、当たりに近づいていく。<29>
- 人生は、時間の許す限り、どこまでも行ける自由な旅である。
旅の醍醐味は、その旅程にある。<53>
- 自然界には、動き出す前兆がある。
鋭敏に感じ、吉兆と捉え、飛躍の芽を見出すことで、
スムーズに、より高いステージにステップアップできる。<37>
- 人間は、自然界に既存のものの組み合わせで、創造しているに過ぎない。
可能性を追求し続ける限り、不可能はない。<21>
7-10
- 停滞は、思考の使い方で防げるが、
停滞してしまった状態の脱却は、思い切って、
自分の中に嵐を起こすこともひとつの方法である。<455>
- 夢の実現には、早道も近道もない。
一歩一歩、最高のチャレンジを刻み続けるだけだ。
感動も夢の実現のために届ける、至高の愛である。<466>
- 奥深い自然界では、いいとこ取りだけで充分である。
上手く行ったこと、出来ることだけに集中して、
嬉々としてチャレンジして行くことだ。<476>
- 夢が潰えることはない。
たとえ手段である主幹が折れたとしても、
夢を諦めない限り幹は到達したレベルから次々と育ってくる。<484>
- まず考えるではなく、まず感じること。
ひとつのことに没頭することと相まって、
感性を育む方法である。<500>
7-9
- ピンチはチャンスより、大きな飛躍の好機である。
それを活かすために、夢と思考習慣を研ぎ澄ましておくことだ。<404>
- エネルギーの波は、進化のために必要なものだ。
夢の実現に向かうように、
心のフォーカスでの増幅作用を活用して、コントロールしていくことだ。<422>
- 水面に映る月のように、
水のようなしなやかさを養った心に、夢を映し続けることだ。<427>
- 目の前のどんな結果も意に介さず、
変わらずチャレンジし続けられる、
全てを過程にできる夢を持つことだ。<431>
- ブレない夢やビジョンは、どんな過去も飲み込んで、
進化の一部にして、大切な宝物にしてくれる。<448>
7-8
- 心の声は、何よりも大切に聴くことだ。
心と思考が一致したチャレンジが、最強のエネルギーを放出して、
夢の実現を強力に引き寄せる。<353>
- 授けられた天賦の才は、単に生きていくためのものではなく、
誰かを照らし、一人でも多くの人に幸せを届けるためにある。<368>
- 覚悟を決めてチャレンジすること。
夢に全てを捧げる想いが、悩みや怖れを遠ざける。<373>
- あなたが笑えば、世界が笑い出す。
環境が笑顔を生み出すのではなく、笑顔が環境を創る。<385>
- 必然必要な縁とは、
あなたらしさを追求している限り、必ず出逢うことになる。
縁の始まらない出逢いを気にすることはない。<395>
7-7
- 台風、嵐はビッグチャンスである。
心が折れないように、揺られるしなやかさを保ちながら、
一過後に、即座にアクションを起こせるように、
したたかに見極めることだ。<302>
- 今の瞬間にやるべきことに徹し切ること。
最高の花は、至高の根によって生み出される。<312>
- 苦悩の多い人間界で、見事に進化し続けるには、
苦悩から3秒で心を離し、
夢であるポーラスターから目を逸らさず、見つめ続けることだ。<325>
- 健康な身体、強靭な心を育む、最良の方法は、
人間界の逆行している、不自然さを遠ざけることだ。<338>
- 全ての人に受け入れられようとすることで進化はない。
必然、必要の痛みを感じることで、
天命や本当の自分らしさが見えてくる。<343>
7-6
- 夜明け前が、いちばん暗い。
開花直前のタメを感じ、どれだけエネルギーを注ぎ込めるかで、
ジャンプ、放射後の到達点に、雲泥の差が出る。<256>
- 瓢箪から駒は、自分の心に向けて、
純粋に照射されたエネルギーが醸し出され、
引き寄せられて起こる現象である。<270>
- 自然界に永遠はない。
命の灯火がある限り、希望の光を見据えて、
道、可能性を切り拓いていくことだ。<272>
- 日々の天候は、心のコントロール力を養ってくれている。
全ての環境を楽しめる心を育てていこう。<287>
- 験担ぎは、心に大きな影響を与える。
囚われ過ぎず、平常心、自然体を保つ、心強い味方にすることだ。<296>
7-5
- 天高く飛翔する離陸の瞬間は、
全速力の最高点と、天の恵の逆風を、
最も強く、天賦の才の翼が孕んだ瞬間である。<202>
- ギリギリの瀬戸際の体験は、
しなやかさを養ってくれる宝物であり、
未来の大きな夢へのスタートになる。<207>
- 自然界では、良きにつけ悪しきにつけ、
エネルギーのリズムの影響を受ける。
夢に向かうリズムに同調するエネルギーに、
出来るだけ触れていくことだ。<229>
- 自然界のエネルギーの波の静止ポイントでは、奇跡が起こりやすい。
エネルギーの波を認識して、ゼロポイントを掴むことだ。<239>
- 真の限界は、自然が明快に教えてくれる。
自ら小さな枠を創らずに、どこまでも手を伸ばして、
天賦の才の世界を広げていくことだ。<246>
7-4
- 最強と言われる恋のエネルギーを、天賦の才に全て注ぎ込むことだ。
本気で惚れ込んだ天才に、成就できない夢はない。<159>
- 天才的な才能を発揮する、龍虎は必ず、自分の中で眠っている。
その存在に気づき、覚醒させることが、人生を100倍面白いものにする。<172>
- 忘却も夢の実現に大切な能力である。
出来事から、心を手放す感覚を身につけることだ。<176>
- 一瞬の好機を逃さずに、苦悩は一瞬で手放す。
稔り多い人生にしていく極意である。<186>
- 自分に与えられた能力で、精一杯羽ばたくことだ。
ないものに心を向けるのではなく、
あるものでどこまでも高く舞い上がることで、自由を謳歌できる。<193>
7-3
- 生ある限り、可能性がなくなることはない。
どこまでも可能性を信じ、追求していくところに、
明るい未来は拓けてくる。<104>
- 過去や今ではなく、未来の自分にプライドを持つことで、
過去を受け入れられ、今を素直に、柔軟に、包容力を持って生きていける。<115>
- 自然はフォーカスチェンジの達人である。
出来事や感情に流されず、
直ちに鮮明な夢に、心をフォーカスさせることだ。<119>
- 全ては己に克つこと。
緊迫した場面にも、相手や環境に心乱されることなく、最善を尽くして、
常に自分自身の限界を超えることに、チャレンジしていくことだ。<137>
- 状況や環境がよくないほどに、エネルギーは集中させることである。
信念の一点に集中されたエネルギーは、必ず突破口を開いてくれる。<142>
7-2
- 楽しいことを楽しむように、起こること全てを愉しめるのも、
驚くほどのしなやかさと逞しさを身につけるのも、
何があっても、ブレない、夢を見つめ続ける心にある。<68>
- 自然界には、良いも悪いもない。
集合体を夢に連れて行くには、全部丸ごと愛して、
好き、得意、愛にフォーカスして、推進力を得るのがコツである。<71>
- 人生はジグソーパズルのようなものである。
目の前で起こる全ての出来事は、天命を果たすため、
人生を完成させるためのパズルのピースであり、一切の無駄はない。
心奪われることなく、ひたすらはめ込んでいくだけである。<79>
- 折れない心、消えない情熱の炎は、
まだ見ぬ夢の実現や、未知の領域を、
信じ、見つめ、探り続けることで育まれる。<81>
- 止める決断は、始める以上に勇気が必要である。
夢の実現に向けて、最も大切なことを、どこまでもシンプルに考え、
新たなスタートとして、ピリオドを打つことだ。<99>
7-1
8-10
- 夢を明確にイメージして、自然の摂理に沿ってチャレンジして、
チャレンジし続けて、実現しない夢はない。<454>
- 脳はイメージしたことを、そのまま現実にしていく。
願い事は強烈にイメージして、実現を心配しないことだ。<467>
- 積み重ねのパワーは、瞬発力を遥かに凌ぐものである。
夢が実現する習慣を身に付け、習慣を日々進化させていくことだ。<482>
- 自然や時間を友だちにするには、
時間を唯一掴める今を大切にして、
未来に向かって流れる時間には逆らわず、
愛を時間旅行させることだ。<489>
- 自己超越を目指してチャレンジしていくことで、
幸せに生きられるのが自然界であり、
その過程で他の全ての欲求も満たされていく。<497>
8-9
- 時空を超えたエネルギーが交錯しているのが、自然界である。
事実と真実を感じ分けて、未来に愛の光を届けよう。<410>
- 自然界の愛は、循環するほどに大きくなる。
届けた人から与えられる愛を、求めたり期待せずに、
もっと大きな愛を楽しみに、ひたすら届け続けることだ。<421>
- 自然の生き方に近づける。
自然に学び、今すぐにでも目指していくことで、
人生は大きく好転していく。<424>
- 姿は見えなくても、愛やエネルギーは土竜塚のように届くものだ。
届く人にしか届かない愛だけれど、愛おしんでくれる人のために、
愛のエネルギーだけを発することだ。<442>
- 空間や余白は、作品の大切な一部である。
目に見えない夢や想いなど、全てであなたが形成されている。<446>
8-8
- 数億年の悠久の時の流れの中で、一人の人間の人生は僅かなものだ。
ただ、与えられた生には、
自然界、人類の進化のための、貴重な役割がある。<356>
- 自然界を最高に楽しむコツは、
個性的で思いやりのある、愛を届け続けることだ。<370>
- 人間に解明できていない不思議は、
日常の中に、無数存在している。
未知の領域の扉になる可能性の高い不思議を、敏感に感じ取ることだ。<378>
- どこに、どんな素敵な出会いが待っているかわからないのが、
自然界の醍醐味である。
ひたすら愛のエネルギーを届け、共鳴の出会いを引き寄せることだ。<384>
- 今を最高に生きることは、
過去の価値を変え、未来を創造することである。<393>
8-7
- 天賦の才、天職はじっくり追求して、
チャンスは反射神経を研ぎ澄まして、素早く掴むこと。
二度とないチャンスを確実に掴む命綱である。<303>
- 閃きからアクションまでの、エンジェルタイムを短くすることで、
運命は好機を捉えて、大きく動き出す。<317>
- 過去を最高のものにするには、今を最高に愉しむこと。
最高の未来を創るにも、今を最高に生きること。<324>
- 自然界の共鳴の原理を知り、
出来事から内面に気づき、さらに先手を打って、
心の変化がもたらす出会いの違いを感じていくことだ。<328>
- ゴールは辿り着くものではなく、全力で駆け抜けるもの。
慣性を超えるエネルギー全開のフィニッシュは、
新たな未知への最高のスタートになる。<348>
8-6
- 実現するのは思いである。
どれだけ強烈で、鮮明な思いを持てるか、持ち続けられるか。
夢の実現は、それに尽きる。<255>
- 組織も個人も、リーダーの器以上にはならない。
どこまで大きく、深く、天賦の才を探求して、
思い、夢を広げ、包み込んでいくことだ。<268>
- 人間の科学がいかに進歩しても、
自然をすべて解明することは出来ない。
日常の不思議は、再現性を持たせて、人生に活用していくことだ。<273>
- コンパニオンプランツのように、
一人の天賦の才は、必ず誰かの必要不可欠な存在になる。
最高で支え合い、進化できるのが自然界の真骨頂である。<290>
- 充実した人生は、シンプルなものである。
目的地を決めて、辿り着く旅を楽しむこと。<295>
8-5
- 今のチャレンジがあったからこそ、
未来の自分があると、歓びを感じさせること。
過去を変える唯一の方法は、
今を未来の過去にすることだ。<205>
- 環境は動かすものではなく、動くもの。
心に出来るだけ制限をかけずに、縦横無尽、自由奔放に、
自分らしさの可能性を探し、磨くことだ。<220>
- 自然や心は、いつも語りかけてくれている。
その声に耳を傾けることは、
充実した人生のための、最重要な時間である。<225>
- 季節や自然のリズムに乗って、行く時はとことん行ってしまう。
レッドゾーンを振り切る体験は、心と才能の進化の秘訣になる。<235>
- 決断することは、未来への大きな一歩である。
決めてしまうことで、心の覚悟ができ、
言動が変わり、環境、運命を動かしていく。<243>
8-4
- 自然界は、個性を最大に発揮して、
存在感を示していく世界である。
個性的であるほどに、運命の出会いに、
巡り会う可能性は高くなる。<156>
- 伝統、体験を最大限活かしつつ、
それを超えるチャレンジをしていくことだ。
陳腐な思考枠を破っていくことこそ、
与えられた人生の醍醐味である。<170>
- 自らの意志での、毎日の着実な積み重ねと、限界へのチャレンジは、
才能を大きく進化させる重要なポイントである。<180>
- 笑顔の種子を蒔けば、笑顔の花が咲く。
世界中が笑顔になるまで、蒔き続けていこう。<184>
- 最後は心の差である。
高いレベルになるほど、技術的な差はなくなる。
真摯に心と向き合うことで、感動へと突き抜けていく。<191>
8-3
- 外見だけでは、味は分からない。
出会ってしまったものは、その本質を見極め、
味わい尽くすことである。<106>
- その場所で、常に最高に輝いていればいい。
出会いも、チャンスも、その輝きに応じて、
やって来る、見えてくるものである。<116>
- 運命の出逢いは、奇跡的な一瞬である。
最高の夢の結実は、最高の天賦の才の花を咲かせることと、
出逢いの可能性を狭めないことだ。
どの一瞬で、何が運命になるか分からないのが、
自然界の奇跡である。<126>
- 涙は、人間に与えられた素敵なプレゼントである。
極致の体験を、心の浄化のためにも、素敵な涙で流し、
歓びの涙が溢れるほどのチャレンジをしていこう。<143>
- 心に誠実に、素直に向き合い、ありのままの自分で感動を届ける。
飾らない自分が最強で、奇跡を起こせる状態である。<147>
8-2
- チャレンジを止めた瞬間から、退化が始まるのが自然界である。
常に夢にチャレンジしていることが、美しさと若さの秘訣である。<63>
- 1+1=無限大は、無限大=1+1の発想から生まれる。
強みだけを生かして、枠を取り払い、
無限の可能性に挑戦しているところに、
共鳴した、最強のコラボレーションは生まれる。<74>
- 夢の実現の真意は、
実現しないと見えてこない、イメージ出来ない、
さらなる大きな夢の世界を、確信とともに実感するためにある。<82>
- いつもの場所で、いつものように輝いておく。
誰かの幸せに繋がる、自然の摂理に沿った、信念を持った、
夢へのチャレンジや天賦の才であれば、
必ず、運命の出会いとともに、生かされることになる。<88>
- 最高の花を、意図的に何度も咲かせる秘訣は、
懸命で不断のチャレンジに、思考に囚われない、
心穏やかな自然体を手に入れていくことである。<100>
8-1
- 突然は偶然ではなく、
運命と共鳴の必然が、感情に触れた現象であり。
歓びも、哀しみも、未来に繋げてこそ、価値あるものになる。<9>
- 自分の天賦の才を輝かせることは、
誰かの天才を引き出し、研磨することにもなる。
究極を目指して磨き込むことで、
最高の出会いと融合を引き寄せる。<38>
- エネルギーの共鳴は、共鳴しないものを引き寄せない効果もある。
自分らしさを全開にすることは、大切な心と身体を守ることにもなる。<52>
- 自由は最も厳しい生き方である。
本当の自分、自然の摂理を知らない限り淘汰される。
「本物」を見出したところに、自由の道は拓ける。<56>
- 今の一瞬が全てであり、
夢から導かれた、最高の一瞬を積み重ねることに、集中することが、
人生の充実と、夢の実現を加速させる。<12>
9-10
- 自然界は、目に見える部分だけが全てではない。
膨大な見えない部分を感じ、未知の自分を発見していくことだ。<468>
- 生を与えられているだけで奇跡である。
その奇跡を活かして、未来の奇跡のために、
あなたらしいありのままの愛を届け続けていくことだ。<490>
- 人間も思いを現実にする魔法使いである。
思いの純度を高めて、脳をフルに活用していけば、
実現速度は確実に速まっていく。<492>
- 究極を目指した1ミリの洗練が、とてつもない可能性の領域を広げていく。
シンプルな真理に向けてひたすら磨き込むことだ。<494>
- 眠れる能力を覚醒させるには、
意図的なギアチェンジで刺激を与えることも
ひとつの方法である。<498>
9-9
- イメージ力を磨くコツは、思考のイメージを呼び水にして、
潜在領域のイメージを溢れさせることだ。<405>
- 感性を磨く第一歩は、
四六時中夢のことを考えて、閃きを大切にすることだ。<414>
- 歓びのエネルギーを全ての言動に乗せることだ。
自然を楽しむことで、育まれる感性である。<416>
- 人生でひとつ、1年にひとつの夢しか持てないと考えて、
夢とチャレンジは絞り込むことだ。
ひとつの夢の実現から全ての夢は始まる。<445>
- 変化が常の自然界に、摂理に外れたエネルギーを注ぐと、
その変化に苦悩することになる。
普遍の真理は常に意識しておくことだ。<450>
9-8
- 脳の偉大なメカニズムを最大に活かすには、
考えることより、感じることを大切にすることだ。<362>
- 自然界の出会いは、全て必然である。
エネルギーに共鳴して起こる必然を、
愛のエネルギーに共鳴させることだ。<379>
- わずかばかり人生、愉しむだけで充分である。
その秘訣は、心の声、心が感じることを大切にすることだ。<382>
- 思考のイメージより、感性のイメージを膨らませることが、
潜在能力を引き出すコツである。
ふと浮かんだ映像を、夢のイメージに結びつけていくのが秘訣である。<383>
- 1ミリの違いで、全くの別世界が見えてくるのが自然界である。
思い込みや固定観念を持たず、柔軟に可能性を感じ取ることだ。<394>
9-7
- 微かな違いを敏感にキャッチすること。
思考に手渡す前に、感性が捉えたことを吟味してみることだ。<304>
- 全ての天候、四季を歓びに捉える感性は、
夢の実現、才能の開発に重要な役割を果たすが、
日々の思考、言動習慣の中で養っていくことだ。<309>
- 決断力、勇気は思考ではなく感性である。
日常から感じる心を養うことで、
大切な場面での勇気や決断力が備わってくる。<327>
- 感性の脳は疲れ知らず。
わくわくする夢を、楽しくイメージして、
積極的な休息をとることだ。<339>
- 脳はエネルギー、波動をキャッチする受信器でもある。
心のラジオのチューニングには、細心の注意を払って、
夢にチャンネルを合わせ続けることだ。<347>
9-6
- 願い事は叶う。
思いや言葉のエネルギーを、未来のありありとした、
現実化した夢に注ぎ込むことで、
行動や全てが実現に向けて動き出す。<267>
- ひとつのことを、究極を目指して没頭すること。
なりふり構わず、のめり込むこと。
進化した別世界を拓く必須要件である。<269>
- 最終的に心に届くのは心である。
心とは生き様そのものである。<271>
- 知識や技術の蓄積は、感性と融合して真の力を発揮する。
真理、本質を見抜く洞察力などの感性は、
自然を感じることで研ぎ澄まされていく。<284>
- 知識や経験だけでは、可能性は見えて来ない。
感性も動員して、エラーを怖れず、勇敢にトライし続けることだ。<298>
9-5
- 同じように過ぎ去る時間を、
一心不乱、無我夢中に感じることで、
心の経験値を高めていける。<219>
- 自然な微笑みも、極限の勝負も、心の現れである。
心には、どこまでも正直に、チャレンジしていることを心底愛し、
心に磨きをかけていくことだ。<221>
- 天賦の才は、いつでも、いつまででも、
振り向いてくれるのを待っている。
すぐにでも、そして最期まで、大恋愛をして、
共に道を極める旅をすることだ。<223>
- 心や身体をアートする。
人間はいつまでも、自分自身のアーティストである。<231>
- 自然、人は育てるのではなく育つもの。
育つのを待てる、自分を育てることだ。<249>
9-4
- 願い事は、無意識に行動を起こしてしまうほどに、
脳に刷り込んでいくことである。
一点の曇りもなく、信じることの出来た夢は、必ず実現していく。<157>
- 自分磨きは、自然に近づけること、曇りを取り払うことである。
純粋な自然美、自分らしさを輝かせることで、
感じられる人に、真の癒しと感動を届けられる。<166>
- 感性は思考を超えている。
閃きを夢のチャレンジに活かせれば、確実に実現は速まる。<175>
- 小さな変化を見逃さないことが、感性の研磨にも大切である。
小さな変化に気づき、大きな輝きに進化させていくことが、
才能の磨き方のコツである。<178>
- 同じ花でも、その時々の気候や環境によって、
開花のタイミングは違うものだ。
ひとつの開花は、次のステージへのスタートである。
タイミングは自然に任せて、
究極を目指して最高のチャレンジあるのみ。<199>
9-3
- 一点に集中させた、人間の意識のエネルギーは強烈である。
天賦の才を最高に発揮させ、研ぎ澄ますのは、
集中されたエネルギーである。<105>
- 万人ウケする天才はない。
最速で夢を実現していくには、
大切な人を想い、ラブレターを書くように、
天賦の才を磨き込んでいくことだ。<121>
- 自然の純真な美しさも、素晴らしい人間力も、
本気で高みを目指すからこそ、磨かれ、
一流の輝きを放つ。<130>
- 日々の生き様が、言動に魂を込めさせる。
最高を目指す、今日のチャレンジが、
心の込もった愛を届ける、最良の方法である。<144>
- 閃きは自然からの贈り物である。
一途に目指す夢への知性の蓄積と、研ぎ澄まされた感性の閃きが、
可能性を大きく広げてくれる。<148>
9-2
- 習慣を超えるチャレンジこそが、眠れる能力を顕在化させる。<60>
- 夢へのチャレンジは可能性への挑戦である。
その成否は、自分の中の未知のもの、天賦の才の可能性、
可能性を感じる心を、どこまで信じられるかである。<76>
- 宝石が、肌触りの良いものでは磨かれないように、
苦難や抵抗、やりがいや果てしなさは、
全て天賦の才を磨く道具である。<78>
- 人間の中には、無限の宇宙が広がっている。
夜空に輝く星には手が届かなくても、
自分の中の星を見つけ、掴むことは出来る。<91>
- 鮮明に、強烈にイメージした夢をインプットすることで、
閃いたインスピレーションは、
間違いなく、夢を実現するための閃きである。<96>
9-1
10-10
- 毎日の朝のリズムを崩さないことである。
最高の一日は、朝食の中にある。<456>
- 全ての最高のエネルギーの源は、自分の中にある夢である。
一瞬たりとも夢から目を離さないことだ。<462>
- どんな偉大な事の成就も、始まりは一人の小さな才能である。
才能の輝きは、思いと目指す夢で決まる。<470>
- 未来の自分、未知の自分も全て愛することだ。
潜在能力、可能性を引き出す秘訣である。<478>
- 夢に一途に真っ直ぐにチャレンジしていくことだ。
結果としていざなわれる迂回と、
初めから回避するのは、全く違う結果を生み出し、
回避は何度でも同じ壁に遭遇する。<495>
10-9
- 自然界で起こることは、全てエネルギーの共鳴で起こることを、
実感を持って理解できれば、
出来事に振り回されることなく、自分の内面を磨いていける。<407>
- 脳を総動員すれば、無限の道が見えてくる自然界では、無理は選択しないことだ。
無理は可能性を狭めていき、チャレンジは広げていく。<411>
- 人育ての啐啄同時は、感性の成せる業である。
夢の実現は、自然の「啄」がいつ訪れてもいいように、
エネルギーを充満させておくことだ。<428>
- 捉え方次第の傷つくことを怖れることなく、
逃げ道を用意しない、本気のチャレンジの先には、
結果を問わず、素晴らしい道が用意されている。<435>
- 夢見る能力が、最大の才能である。
自分の中のサンタクロースに、生涯活躍してもらい、
子どもたちに、夢見る力と実現力を授けることだ。<443>
10-8
- 理想を目指すことで、無用な苦しみやストレスは感じないものである。
同じチャレンジの時間を、理想にフォーカスさせることで、
見え、感じる世界が好転していく。<359>
- ひとつの才能でさえ、極められることのない限られた人生の時間で、
最高の輝きを放たせるためには、
得意にどこまでも特化していくことだ。<365>
- あっという間の人生、心が命じるままに、
自分の人生を過ごすこと、心が歓ぶことだけを見つめていること。
そんな人生を妨げるのは、自分だけである。<371>
- 無限に存在する可能性を、限られた時間で味わい尽くすには、
囚われを少しでも手放して、枠を設けないことだ。<386>
- 現状打破には、知性の行動と感性の行動を入れ替えてみるのも一手である。
行動パターンの変化は、見えなかった自分を炙り出してくれる可能性も高い。<396>
10-7
- 自然の四季を感じられる環境は、
地球、人類を進化させ、守れる感性を育める。<306>
- 夢とその期限は、未来を創るエネルギーを生み出すことが本質である。
ノーサイドの瞬間まで全力を尽くすことに価値がある。<315>
- 自分の成長点を感じ取り、
そこにエネルギーを注ぎ込み伸ばすことで、
他は成長点の伸びに応じて成長してくるものだ。<326>
- 成長、進化の速度は個性である。
心が目指すものを知り、迷うことなく邁進することで、
道は拓け、大輪の花も自然が咲かせてくれる。<332>
- シンプルは柔軟性、適応力が高くなる。
夢の実現に必要なことだけに、単純接触の原理を使って、
シンプルな実現習慣を身につけていくことだ。<350>
10-6
- ひとつとして同じもののない自然界で、
画一化することは、不自然であり不可能なことである。
心と向き合って、自分らしさを磨くことだ。<254>
- 天賦の才を見出し、ともに切磋琢磨して歩んでいくことは、
単に自分の夢を実現することに留まらない。
自然に沿った、自分らしい生き方を実践することは、
未来の人類への伝授になる。<261>
- 笑顔や癒し、希望を届けられる、最高のオーラを醸し出せるのは、
自分らしく、生き生きと過ごしている時だ。<281>
- しなやかさと逞しさを生み出す、心のスプリングを、
一見無駄のような肝要の準備として、
夢を見据えて育てていくことだ。<288>
- 天候を感じることは、イメージレーニングや、感性を磨くことになる。
日々五感をフル活用して、小さな違いを感じ分けることだ。<299>
10-5
- 本物は時空を超えて愛されていく。
天賦の才を、真理に向けて研ぎ澄まして、
国境、世代を超えて、夢と希望を届けていこう。<213>
- 若いエネルギーを燃え滾らせること。
世の中を元気にしていく重要課題は、
失速させた中心世代が、若い世代を縛ることなく、
自ら夢を持って、燃え上がることだ。<215>
- 未来の子どもたちに遺す、最高の財産は、
人生を嬉々として、自分らしく充実させて生きる方法である。
身をもって実践して遺していくことだ。<233>
- 自らの辿った道に橋を架けること。
自分自身のさらなる進化のため、
未来の子どもたちの飛躍的な進化のために、
最重要なことである。<234>
- 才能の小さな芽吹きをいち早く感じることだ。
無知や脅威の心から摘まれぬように、見守り、育んであげよう。<240>
10-4
- 人生は心磨き。心が磨かれるために、ストレスがある。
愛で満ち溢れた心を磨き、
その心を一人でも多くの人に届けていくことで、世界は必ず進化していく。<160>
- 広大な宇宙の中での、一人の人間の一瞬の人生と、
無限の宇宙を宿した人間の可能性の、両方を感じることで、
人生の生き方、道は見えてくる。<173>
- 次世代への最高の贈り物は、
普遍の自然の摂理に沿った、
天賦の才の磨き方を遺していくことである。<174>
- 夢の実現のために諦めること。
エネルギー、心の集中を高めるために必要なことである。<197>
- 思い込みのエネルギーは、価値観の醸成に使わずに、
天賦の才、夢の実現、潜在能力を引き出すことに使うことだ。<198>
10-3
- 同じ果実の中で育った種子は、
人間が間引かなくても、自然が最高を決めてくれる。
愛の種子も、思考を巡らせることなく、
とにかく、たくさん蒔き続けることだ。<114>
- 本当の自分との出逢いこそが、最大の出逢いである。
生涯愛し合って過ごせる天賦の才と出逢い、
時を刻んでいくことで、奇跡を起こしていける。<117>
- 人類が地球を守るために、向き合わなければならないのは、人類の心である。
多少の痛みを伴っても、未来の子どもたちに、
美しい地球を残すために、変えるべき価値観がある。<127>
- 感謝は思考するものではなく、湧き上がるもの。
一人でもやり遂げると心に決め、チャレンジしていくことで、
当たり前が、感謝に変わっていく。<131>
- どんな偉業も夢も、情熱の産物である。
冷めない情熱を持ち続けられる夢を、
心と一緒に見つけ、何があっても愛し続けることだ。<149>
10-2
- 愛するものほど、自由にしてあげる。
大きな愛をたくさん受け取り、夢を最速で実現していく、
重要なポイントである。<73>
- 才能は、いつ、何がきっかけで開花するか分からない。
大いなる志を持って、ひたすら追求していくところに、
天賦の才は見つかり、大輪の花を咲かせる。<80>
- 本当の自分色で輝いていく。
自分らしく精一杯生きていくことが、
最も自分らしく恩返しが出来る方法である。<85>
- 個が変わることで、環境や全体が変わっていくのが、自然の摂理である。
人間界の争いをなくすには、一人ひとりが、日常の小さな争いをなくし、
真理を次世代に伝えていくことである。<89>
- 過保護と愛情は別物である。
自然な中で自然のままに、ワクワクと夢にチャレンジすることで、
しなやかさと逞しさを、大いなる自然に育んでもらえる。<90>
10-1
- 自然の健康があってこその、命と感じ、
目の前の自然を守り、夢の根底に、自然との共生を据えることで、
未来の子たちの、命を育むことになる。<11>
- 人間は、説得はされても、納得はしないもの。
認められ、受け入れられることで、
気づきを得られるものである。<25>
- たった一言で摘まれる、可能性の芽もある。
器を超えたものを、まず受け入れることで、
可能性の枠を広げることになる。<28>
- 枯れると腐るは別次元である。
余分なものを溜め込まず、エネルギーの流れを止めずに、完全燃焼していけば、
未来に種子を残す、枯れの達観に入る。<34>
- 環境は、自分自身の心の投影である。
自分らしさを貫くことで、そう生きられる環境になっていく。
未来の子たちのためにも、今を自分らしく生きることである。<45>